金魚談義にアクアリウムバスへGO。
昨日は雪、さほど降らず安堵。
ゆえに今日は予定通りの行動計画。
ワクワクだぜ。
雪は大したことなかったけど極寒。
ゆえに昨日は終日家籠りで金魚いじり。
こいつらの環境、昨日で100%淡水化。
飼育環境への移行開始で水槽セット。
高さには水深要るので発泡から移行。
まだ砂利は敷かず念のための経過観察。
水の濁りはミラクルバクテ、
フィルターの横に漂ってるのがそれ。
パウダータイプ投入で茶色い水。
観賞より飼育優先なので色水OK。
そのうちクリアピカピカにもなるし。
このまま春まで行くか、茶和金は60トロ舟か。
様子見ながら少し考える。
これで全ての飼育環境落ち着いた。
で、今日は整腸DAYにしてあるので世話無し。
行くぜ。
イベント自体ワクワク。
けれどさらにワクワクな事。
(今朝の井ノ口銀鱗和錦)
こいつらの産みの親と、
大切に累代されている井ノ口銀鱗和錦三人衆。
withキノコマン。
その方々とのセッションプリーズ、金魚談義。
コレ、メインイベント。
仕事してから会場へ。
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佐々木さんのところからの導入魚②
大雪もあるよと、東京。
降り出したところだが、心配。
明日が心配。
これがあるのでね。
出店準備に頑張って来たのは個人の作家さんにまでに及ぶ。
ゆえにその日々が無駄にならぬように、雪に影響されないように。
同時に当日、会場に井ノ口銀鱗和錦三人衆+Mr.キノコマン。
豪華な面子集結との報を受け、これは行かずにはおれん。
明日はどうなるのか、東京。
さて、佐々木さんのところからの導入魚。
昨日は赤目和金紹介。
続いてはこちら。
茶和金。
サイズまだ尾鰭の先で8㎝くらい。
けれどなかなかの体型と体色。
左の尾鰭がややアレだけど100点満点求めず。
もに~さんのところでイケ鮒と出会い弛んだか、
その後の選定完全崩壊、開き尾×2匹。
にしてもなぜ茶和金行ったのか。
あれからず~~~~っと。
この姿が頭の片隅にあったからだと思われる。
第一回長物品評会。
開き尾部門一位の茶和金。
あの日の姿がずっと脳裏に焼き付いていた。
ゆえに佐々木養魚場さん訪れたあの日、
今回導入の個体見るや直ぐにプラケに掬った。
結果、佐々木養魚場さんで秒速購入×二匹。
鮒尾じゃ、ない。
墨師匠「(笑)あるあるだよね」
ウッス!意志ふにゃお(鮒尾)っス!
横見。
チビでもなかなかの体型してると思うの。
ここから春までがっつり食わせて行く。
もう全開レベルにあるので、二匹とも導入成功かな。
久しぶりのチビサイズ、なんとか生かした。
これからは飼育に入る。
春以降、こいつは外飼い予定。
その辺りから食わせ込んでみようかと。
長物品評会で衝撃受けたモンスター。
それには遠く及ばないかもだけれど、飼い込む。
以上、2019年最初の導入魚はチビ2匹。
鮒尾じゃないよ。
今月はどうしよっかなー。
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佐々木さんのところからの導入魚①
ようやくトリメン仕上げ段階。
チビサイズはいつも以上に丁寧に。
ここから飼育環境移行に向けて、
もうあと少し慎重かつ丁寧に。
佐々木養魚場さんから導入。
当日は、手がちぎれそうなくらいの寒風。
発泡に放り込み帰宅。
それから約二週間掛けてトリメン。
異常もなく元気だったけど、慎重に慎重に。
では紹介。
赤目和金。
まだサイズは金魚すくいクラスのチビ。
にもかかわらず、なかなかプライス。
鮒尾探しに行ったくせに。
こいつがライトに照らされ泳ぐ姿に崩壊。
最初の目的あっさり崩壊してプラケに掬ってしまう。
(佐々木養魚場さんは一部を除き、自分で掬って会計スタイル)
いわゆるアルビノ個体。
も、視力弱くて心配という面は無し。
もう一匹の導入魚より野郎の姿見つけるの早い。
現在爆食い中。
もに~さんのところで購入、ヘルシーラブスター。
撒くたびに爆食いが止まらない。
横見。
赤目の雰囲気素敵。
これ水槽でライトに照らされるとさらに素敵。
まだ全然な体型。
これからしっかりと作ろうかと。
ただ、ブリブリにするということまで考えず、
しっかりした体型にしてサイズはそこそこでOK。
春以降、室内越冬組ごっそり抜けてから、
まずは45㎝くらいの水槽で単独飼いとする。
横見で眺めるのにふさわしい個体。
これからの成長が楽しみ。
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井ノ口さん出店、アクアリウムバス2019。
合流後の更紗和金、順調。
イイ水景出来た。
サイズも揃い、色柄合わせもイイ。
さて、今週末の東京。
アクアリウムイベントありマス。
2月10日(日)
アクアリウムバス2019開催。
※入場料掛かります。
先行入場2,000円。
通常入場1,000円。
小学生以下無料。
・場所はここ。
ただし金魚一色で会場の熱気ムンムン。
ってことではなく熱帯魚、水草、爬虫類、両生類、
小動物、アートにハンドメイドと多岐にわたるイベント。
生き物飼い集結で会場の熱気ムンムンのイベント。
その中で金魚飼い要注目の出店ありマス。
井ノ口養魚場さん出陣。
販売予定魚抜粋。
アクアリウムバス販売予定魚。
— 井ノ口養魚場 (@AcM5W1gj0OLVRW7) February 4, 2019
大雄山系を3匹限定で販売致します。
イベントだけの販売です。
売れなければ品評会用に飼い込みます➰✨ pic.twitter.com/aYGB9EahNo
これは要チェック。
大雄山系東錦。
大雄山系東錦とは。
会津の花錦園さんが長年大切に累代続けている素晴らしい東錦。
今回、花錦園さんのご厚意により三匹のみイベント限定販売とのこと。
そして井ノ口さんといえば黒系が主力のひとつ。
井ノ口銀鱗和錦の墨黒とは違うタイプだけど、
こちらも注目種でカッコイイ銀鱗朱文。
アクアリウムバス販売予定魚。
— 井ノ口養魚場 (@AcM5W1gj0OLVRW7) January 29, 2019
銀鱗朱文。
うちらしく黒っぽいのを持っていきます。
小さいのはもう当分は販売ありませ➰ん。 pic.twitter.com/5NcptPbKc9
あと、面白金魚すくいアリ。
掬った分だけ持ち帰り方式。
※井ノ口銀鱗和錦に関しては未定とのこと。
野郎も当日時間が合えば、井ノ口銀鱗和錦談義に。
と、言いつつ。
当日の熱気に押されてウーパールーパー。
買って(飼って)しまわないか。
そこが心配。
さすがにそこ手を出すと、奥さんマジでね。
いい加減にしろや!つってね。
早く猫飼わせろや。つってね。
ウーパールーパーは、見ないふり。
ウーパールーパーは、少しだけ見る。
ウーパールーパー・・・。
メダカなら・・・。
さて、楽しみな週末。
その前に、佐々木さんとこの導入魚仕上げ。
ここのトリメン仕上げに掛かろう、念のため。
念のため。
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スケスケ洗面器(嘘)。
終日雨降り、東京。
長靴履いて。
仕事の隙見て帰宅して給餌。
仕事の隙見て帰宅して給餌。
給餌の隙見て仕事。
給餌の隙を見て、仕事。
途中で何やってんだかわかんなくなる。
それもこれも全てはこいつらの育成のため。
まだまだ食わせ込める。
フードタイマー使いたいところだけど、
直前の状態見てから給餌したい冬。
ゆえに戻る戻る戻るで雨の中何往復もして給餌。
でも打てば響く2匹、楽しいのです。
今週は一日延長して土曜まで食わせ込み。
日曜整腸DAYにしたいので延長戦の食わせ込み。
で、そのついでにダイソー寄って。
スケスケ洗面器購入。
嘘、サラダボウル。
こうするために。
上見横見一挙に観察、撮影も出来る。
本当は虫捕り用のプラケース欲しかったんだけど、
季節柄無く。
ササっと探してこれにした。
佐々木さんとこの導入魚、うちではサイズ小さい。
ゆえに日ごろの観察と育成記録大事。
つーことで、プラケ代わりのスケスケ洗面器(嘘)。
今日は雨天、導入魚は掬いたくなかったので、
代わりに最近すっかり本調子の美濃紅和金でテスト。
時間無くて雑に撮ったけど、まずまず。
難点はひ弱。
満水で持ち上げると水の重みで割れそう(3.5㍑満水)。
まぁいい。
佐々木さんのとこの導入魚、
最短時間で負担少なく観察出来ればいい。
にしても。
また余計な容器が増えてしまった。
色とりどりのダサいプラ容器が増えて行く、病。
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導入魚合流。
昨日の朝でひとつ片付いた。
トリメンで状態万全になった導入魚合流。
そのぶん朝からヒーヒーいうた。
自業自得。
通常の朝の世話に加え、この分を水槽へと合流。
トリメン容器は既に飼育水100%だったので、
大掛かりな水合わせは不要も、念の為の水温水合わせ。
状態は抜群。
これやりながら、他の飼育環境換水。
そして井ノ口銀鱗和錦の食わせ込み一発目投下まで。
その時間を合わせに使い、
全てが済んだところで水槽へドボン。
(写真は落ち着いた頃合いの昨夜、消灯前)
(前面ガラス掃除しませう)
思ってた以上にイイ。
室内飼育は2ヶ月ほどの予定だけど、
その間もしっかり食わせよう。
イイわ、惚れ惚れ。
一本尾だらけの水槽もパワフルで、イイ。
で、こちらは薬浴トリメン離脱。
日に日に状態も上がり、ほぼ不安なし。
あとは徐々に塩水抜いてトリメン仕上げ。
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もにスポ稼働。
さぁ色々と片付いて来た。
あともうひと息。
飼育環境、平穏取り戻しつつ。
そして次に向け着々と進めつつ。
日中、井ノ口銀鱗和錦食わせ込みに戻る。
それと同時に次に向けて着々と作業。
トリメン組、次の段階へと進める作業。
で、その前段階として、コレ稼働。
もにスポ稼働。
もに~さんが付けてくれた黒ホースと共に稼働。
今回はSサイズ多段式をチョイス。
進水式。
OK。
稼働。
しばらくは既存スポンジと併用で濾過バクテリア付け。
秋までがっつり食ってもらう井ノ口産。
そういう環境ゆえ、当然メンテも多くなる。
その状況に耐えうるスポンジとして大いに期待。
馴染んだ時点で既存のスポンジフィルターは、
トリメン組の飼育環境へと流用する予定。
OK、もにスポ稼働させたいうことは。
アレはアレしたということ。
そちらも現在のところ問題なし。
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