天候回復で撮影開始、か。
台風逸れる。
根性なさげにUターンタイフーン。
さて冷たい雨は止んだ。
撮影開始、か。
レギュレーションも完璧。
さぁ撮影開始、か。
練習もやった。
長ものは上手く行かない。
丸ものはお利口。
さぁさぁ撮影開始、か。
と、いうところだけれど。
天気が最低。
週間予報だと陽射し全滅最低。
19日（月）15時が動画提出〆切。
ホントは秋の陽射しの中で泳ぐ姿が良い。
ので、予報外れること祈り空眺める週に。
同時に、ここから1週間こんな天気だと。
給餌がリスキー。
けれど腹括って行かないと間に合わない。
けれど下手くそな攻めでエラでも出したら終わり。
なんてヤキモキする空は続くよどこまでも。
ま、仕方ない。
お天道様には逆らえない。
逆らわず流されて。
2020は、そんな年よと成りで行く。
行くことに、する。
続きは、また追々。
キンギョ297．
エントリー締め切り。
エントリー総数297匹。
ファーストペンギンaroliru氏、大海に泳ぎ出る。
1週間で見事、素晴らしいイベントに。
さぁ撮影だ。
出す個体、ほぼ絞った。
あとは。
天気なんだわ。
ずっと条件悪いんだわ。
加えて。
台風14号チャンホンもチャンポン。
で、週末辺りは天気がまったく読めない状況。
最悪部屋に入れて窓際族で撮るか。
なんて動画提出期間睨みつつの陽射し待ち。
まずは台風通過かな、備え万全に。
さて、観覧と1次審査参加は↓
キンギョノマブタのインスタフォロー申請。
@kingyonomabuta
https://www.instagram.com/kingyonomabuta/
20日零時に申請承認とのこと。
続きは、また追々。
こちらもエントリー受付中↓
マブタノレンシュウ。
ウハッ。
ヤバい、ヤバい。
原田知世が（TVで）歌う。
銀杏BOYZ峯田がRCの「スローバラード」歌う。
（敬称略）
ブハッ。
失礼、興奮してしまいました。
さてレンシュウ。
動画撮影して出品という試み。
それはまるで歌なり演技なりの一次選考のよう。
Theオーディション。
ほれ。
ほれ。
ほれ。
いうて。
レギュレーションに沿った練習を。
これやっておかないと一発本番では大変。
うち唯一の丸手で練習。
動きからして撮影はまだ楽。
なにせこっちはね。
うぁー。
うゎーいうて暴れるので長手は。
（いや、アタシが下手なんですよえぇ）
さてそうしながらもどれ出すか。
決まらん。
続きは、また追々。
↓こちらもエントリー開始。
（全日）エントリー開始と防疫対策。
いよいよ、開始。
お漏らし避けられぬガチンコ対決。
いよいよエントリー受付開始。
↑エントリー用紙は井ノ口養魚場webよりDL出来ます。
どうすんでい、オレ。
一応週末、追い込み桶から来季まで熟成組を外した。
これで追い込み組の水量上がり、さらに給餌増やせる。
どうすんでい、オレ。
こいつ含めて秋水でグン伸び、目を見張る。
（こいつは身幅がこれから）
しばらく。
どうすんDAYな、日々。
エントリーは、する。
個体選定、どうすんDAY.
さて。
こんな時だからこそ。
イベント開催双方共闘。
主催者・参加者しっかり共闘。
井ノ口さんより防疫対策アナウンスあり。
参加者さん見学者さん、よく読み共闘。
しっかりソーシャルディスタンス保ち。
がっつり皆でお漏らし。
続きは、また追々。
こちらも現在エントリー受付中↓
web品評会・キンギョノマブタ。
10月スタート。
美を競う季節。
それ目指して金魚飼い、
試行錯誤して追い込む季節。
金魚の秋、到来。
けれど今年は色々難しい、秋。
延期に中止、やむなしの状況。
そんな秋だけれど。
否、そんな秋だからこそ、の。
素晴らしい企画、スタートしております。
金魚愛好家としても名うて。
素晴らしいブロードテール琉金などで魅せてくれます。
aroliru氏。
こんな秋だからこそのイベント企画されました。
それがweb品評会・キンギョノマブタ。
ここからは丁寧な記事で開催概要を。
先行で記事にしてくれていますcouさんのブログ。
couさんも金魚への情熱、力量含めて相当なヘンタイ。
開催スケジュールもcouさんの手をお借りしちゃう。
と、いうことです。
記事のまとめ方が素晴らしいblog.
昨日よりエントリー受付開始。
※インスタフォロー・LINE登録しての申し込みなど必要。
さぁ、さぁさぁさぁさぁ！
どうするのさ日本全国の金魚飼い！
品評会という響きほど敷居も高く感じないはず。
何より神経使うパッキングに輸送、会後のケア不要。
規格に合う容器など準備、規定通りの動画撮影。
これで参加可能。
それにすっごく追い込んだ猛者魚でなくとも。
ボクのアタシの自慢の1匹、それを出品でOK.
だと思うんです。
一次審査はみんなで、二次審査はプロがしてくれます。
ゴリゴリのプロが。
なんだバカヤロウ。
つって。
嘘です、優しいです。
きっとこんなキュートな笑顔で、
出品された1匹1匹愛を持って審査してくれます。
金魚のプロたちによる審査。
その経験はホント貴重なものとなりますので、是非。
さぁどうしよう。
普段からwebで丸出しベランダ金魚。
ゆえに隠し玉、ひとつもおりゃせんの。
この難しい時だからこそ。
キンギョノセカイに新風吹き込もうと試みるaroliru氏。
couさんも書かれておりますが、その勇気に敬服。
ファーストペンギンの心意気に敬服いたします。
続きは、また追々。
イノフェス魚の、現在。
腰がバキっていうた。
バキって悲鳴上げた。
もうホントに今年はアカン。
さて。
販売会はあるけれど最高のイベントゆえ、残念。
昨年初参加。
会場が興奮のるつぼと化すイベント。
そうなもんで、その後仕事なのに買っちゃって。
そいつらもう直ぐ1年。
イノフェス魚の、現在。
名うての愛好家さんの江戸地金（改）。
まだまだ良くなる最中の系統。
和錦エリアと違いじっくり飼育組。
ゆえに大きくしていないけど健康美。
久しぶりに横見撮影。
今年もこいつらの後継と縁あればいいなと。
そう楽しみにしていたのだけれど、残念。
販売会にもどうやら出品せずというお話し。
残念。
来年、縁がありますように。
続きは、また追々。
緋無し組。
寒くて雨。
このところずっと、そう。
ようやく回復したのは日曜の昼。
なんもやってない。
触ってない。
主の居なくなった水槽放置。
なんもやってない。
いけません、立て直しませう。
で、日曜夕方個体の点検。
なんもやってないというより忙し過ぎて。
井ノ口銀鱗和錦・2歳雌。
そのうちの緋無し個体たち。
まったく出ていない訳じゃなけれど、
色柄を構成するほどの緋が入らない個体。
同じ2歳雌・デビルウーマン候補。
これと比べると明らかに緋無し組。
でも、嫌いじゃない。
これはこれで素敵。
ここからさらにデビル化してくれりゃ裏エース。
どの個体もずっしりとして来て嬉しい。
今年は付きっ切りが適わないけど成長の秋。
さて、どれを追い込むか。
続きは、また追々。
