良く出来た水は、家宝。
酷暑を感じた身体が。
よく食うことを、求める。
奥さんと二人でよく食う。
暑過ぎて生命の危機感じてなのか。
いきなりステーキ、朝から行きたい。
今朝は隼人Aと和金チームの換水日。
今回は、スポンジも揉みしだく。
そしておいにー嗅ぐ、台座をお触り。
スポンジの臭いは情報、台座の触感も、情報。
うん、良い臭いと良いヌメリ感。
バクテリアの状態良好。
次に水の目視。
(朝5時にもならんのに掬われ晒されお怒りのブリストル氏)
OKです。
80㍑の水は仕上がったわ。
良く出来た水は、家宝。
外飼いだから、各舟の環境が少しづつ違うので全てに
合うと思い込んではいけないが、ここの水は家宝。
種水に使えるようになるから全換水必要な舟が出たり、
急な増設必要になった時に重宝する。
ちなみに。
水槽飼育とかで大磯砂(砂利)敷いていて、良い水が出来た時は、
それも家宝。
その大磯砂が水質安定に大いに貢献。
増設の時にその大磯一つまみ分けてやれば水の安定早い。
使わない時期も一度洗い、しっかり乾燥させて保管。
使う必要出た時に再度洗って使うと、水の出来が抜群に早い。
うちの単独飼いの和唐内水槽も、保管していた大磯を
投げ込みのろ材に使って立ち上げ、直ぐに安定。
これもうちの家宝。
否、野郎にとっては、家宝。
奥さんにとっては。
ただの砂利。
続きは、また追々。
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