薄飼いの妙。
勝負は朝だな。
今夜は野球も無いし、早目の就寝心掛け、心掛け。
明日の朝、定期換水とトリメン淡水化と台風養生。
東京からはやや離れる予報だけど、台風の東側。
念には念を。
さて、昼はトリメン3本換水後、定期換水2本。
おかげで昼飯、珈琲一杯自業自得。
抜き打ちチェックは、隼人Bの白。
浅葱入り、いい感じに。
Bの舟、青水濃過ぎたので大幅換水で調整。
ちょうど晴れ間も出てベストコンディション。
明日に備えて底さらいもしっかりやって1本目終了。
続けて隼人A換水。
青水の状態バッチリなので、状態キープの換水。
底までしっかり視認できる濃さでホントここはベストな状態。
理想はここの舟の水、しかし全て同じ状態とはいかないベランダ。
そこが難しい。
ここは楽々終了で2本目。
明日の準備して昼の作業終了。
で、少しだけ金魚眺める。
それが本来の楽しみのはずなんだけども。
なんかこう、薄飼いの妙。
水の管理が楽。
それ一番の目的として、
欲望に対してケツ強くつねり我慢して、出来うる限りの薄飼い。
そうしているのだけれど。
なんかこう、金魚と水面の余白のバランス。
鑑賞的にも、このくらいのバランスが自分は好きだ。
と、最近思ふ。
でっかい睡蓮鉢に、琉金1匹飼い。
そんな余白の有る飼い方、最近好きだな、と。
琉金飼うよって話しじゃなくて、そんな余白良いよねと。
今月の舟増設、ここら辺考えて無理に1種をひとつに集結、じゃなくて。
デカくなっても、水面に余白のある構成。
少し考えようかと。
思ふ。
続きは、また追々。
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