ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

原点を思い出す週末のベランダ。

 

金魚が喜ぶ陽射しと。

金魚が喜ぶイイ風が吹いた、東京。

とてもイイ週末。

 

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午前は、陽射しと戯れ。

 

 

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午後は、風と戯れた金魚ども。

 

 

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魚類というより、海獣の雰囲気醸し出す隼人たちと遊び。

 

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和金チームの舟にも陽射しが掛かり始めたことに気付く。

秋に向け、冬を目指して季節は刻々と移ろう。

 

 

素晴らしいベランダの景色眺められた週末。

 

 

金魚小僧時代に、お店のおっさんが教えてくれたこと思い出す。

器具や無いで、金魚はお日さん(太陽上手く使う)と、水やで。

 

 

だよな。と、原点を思い出させてくれた週末のベランダ。

 

 

いい陽射し(いい風)と、いい水の調節。

日々めんどくさい環境変化への対応あるけれど。

基本、金魚にとり健康に必要な要素は自然が勝手に与えてくれる。

それが外飼い。

 

 

あくまで野郎と器具は、補助役で。

 

 

 

続きは、また追々。

 

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