本日は、泡切れも良く。
午後の餌切って正解の気温。
曇天の東京、朝くらいに冷えて来た。
しばらく秋雨前線が居座る様子。
気温の乱高下、起こる可能性あり。
そんなベランダ、金魚どもは快調。
とはいえ、ぬるま湯のような水温を過ごして来ての現在の変化。
今まで見えなかったダメージが出ないとも限らない。
という、慎重な心持ちで推移見守る。
しかし水に関しては安堵。
本日は、泡切れも良く。
水にとってこの気温低下、歓迎な様子。
青水で常に砂埃なんかが舞っている外の環境、室内よりも水の粘度が高い。
その上高水温だった夏、本当に管理が面倒だった。
けれどその夏も、まずまずの状態保ててきた様子、
水温落ち着き水がキレ、締まる感じ。
これくらいで一年中安定してくれりゃ楽なんだけどね。
ただ一方で、今まで高水温に抑えられて来た病原は動き出す。
だからこそ金魚の免疫力落とさないように、変動期の順化しっかりと。
順化してしまえば、金魚にとり最高の季節がやってくる。
まぁこれ、人間も同じだわ。
あまりに急激な気温差、身体が石のように重い。
一発で調子崩しそうな感じに、若さ遠のいたことを悟る。
温かいスープを飲もう。
明日の朝のベランダも観察観察、即対応でいく。
続きは、また追々。
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