2018ベランダ秋冬。最初の山場。
ファッション業界。
2018秋冬、それはもう過去。
2019春夏、それが現在。
否。
2019秋冬までも現在。
さて、うちの2018ベランダ秋冬。
水温18度届かず。
昨日から冷たい雨も降り続いての今朝、金魚どもの調子はどうか。
目視の限りでは全ての個体、体表や鰭の異常なし。
泳ぎ方とか鰓の動きとか、正常。
まず安堵、しかし今日一日要注意。
餌は一日切って、苔食えの日。
ただこの中で、ひとつ冬越しに向けて得た。
水深あるところの個体の方が、動きいい。
水量という意味で、水温変化も緩いということもある。
冬越しで3本に絞る舟、どれも水深確保できる。
そこはひとつ良い材料を観察で得た。
今日も一日天気悪く、恐らくこの水温付近で一日過ごす金魚ども。
2018ベランダ秋冬、最初の山場。
対照的に室内。
無事、朝を迎えた。
体表、鰭、鰓にも異常無し。
異常無しどころか人馴れ早い、荻野銀鱗和金。
環境順応早いので、給餌も早めてOKでしょう。
おお、金魚に飼われている野郎が、金魚を飼ってる気分。
束の間の従順ぶり見せる二匹。
どうせアタイの事じゃなく、餌が目的なんでしょ。
それ許したら急に冷たくなるに決まってる。
特に問題なしで昼抜け時に換水。
塩水と真水間違えないように。
今日は室内よりも、ベランダ注視。
昼の観察怠りなく。
続きは、また追々。
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