ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

この尾には、沈下性の餌を使おうか。

 

最高気温20度付近まで下がりますと、気象予報士

明日以降、またしばらくベランダ。

秋深まる気温帯への順化優先の日々。

 

 

そんな東京。

昼抜け作業も室内換水のみ。

 

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食欲爆発させ待ち構えている金魚ども。

が、まずは換水。

 

本水槽設置まであとわずか。

水も完璧に出来上がって快調の準備水槽。

ここから調子崩して台無しなんて事ないように注意して管理。

 

 

で、ふと思ったわけ最近。

 

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こういう姿勢よりも。

 

 

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この姿勢の方が。

この尾を育てるには良いのではないか?

 

そう、ふと思ったわけ。

 

金魚は普段何しているかといえば、

餌探して泳ぎ廻ってる。

 

それが健康な金魚の普段の姿な訳で、

そうすると常の姿勢が尾に影響するんじゃなかろうか。

 

金魚は餌場を覚えるし、与え方も覚える。

だからうちの金魚どもは水面付近が活動域。

餌が落ちたら一目散に食えるようにとそこで泳ぐ。

 

そうなると。

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この姿勢が多い。

上の尾が垂れてきそう。

 

 

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外で待機中のこいつも、

ベランダに慣れるとこの姿勢で野郎見つめるか、

野郎認識していない時も水面付近で餌探して泳いでる。

 

やっぱりこっちの姿勢の方が良い気がして。

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真っ逆さまスエヒロ。

 

 

この姿勢が多くなる習性に修正。

 

なんつって。

 

 

そうなると餌。

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この沈下性使おうかと。

 

本水槽設置に合わせてそうしてみようかねと。

 

 

実験、実験。

 

 

内水槽、まずガラス60㎝ワイド設置と決まる。

そのあと、アクリル90㎝オーダーして来年設置。

 

 

スエヒロ・スエヒロ・オーロラ

スエヒロ・スエヒロ・江戸地金・江戸地金

 

 

こういう構想。

来年は、この2種(4匹)探しがメイン。

妥協はしない、ゆえに時間は掛ける。

 

 

 

続きは、また追々。

 

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