ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

水温12度で消化吸収できる餌に切り換え。

 

一日穏やかな陽気だった、東京。

何をしていても快適な時。

冬が来るまで、束の間の心地好い時。

 

 

とはいえ、冬に向かって時は進んでいる訳で。

 

目の前の快適な時間、

穏やかな陽気に踊る金魚ども眺めながらも冬を睨む。

少しずつその準備も進めながら。

 

 

f:id:yutakakingyo:20181022151240j:plain

黒おたまのトリメン済んだら空く水槽。

そこでこいつを和唐内選抜として冬越させようかなと思ったり。

 

外でしっかり水温差感じさせる個体と、

冬を室内で越させる個体、両面で行こうかなと。

本水槽とも思ったけど、サイズが合わない。

まだわかんないけど。

 

 

あと餌も切り換え、オーダー済み。

f:id:yutakakingyo:20180901203312j:plain

現在はこれ使用、良い餌だと思う。

けれど、そろそろ次の段階の餌。

 

 

 

ここから水温グッと落ちてくる。

なので。

 

f:id:yutakakingyo:20181022152124j:plain

 

 

パッケージの画の通り、らんちゅう飼いから教えてもらった。

水温12度まで消化吸収出来るという餌。

 

フンタンぶりぶり系丸手金魚の低水温期に効果出てると。

長手でも十分使えるぜと教えてもらう。

 

つーことで、お試しにオーダー。

低水温期にもバクバク食わせるという事ではなく、

もうこの時期からそれを使ってより消化不良起こしにくい環境。

それイメージして採用。

 

水温低下その前に。的に書いてるけど、

今朝既に最低気温12度(今季最低)記録。

早目の準備という感じでもなく、使う時期。

 

室内は春まで少量与え続ける予定でいるのでメインに。

ベランダは冬越し餌切りに入るまで、後は青水に託す。

増体微妙な個体のタライにはアナカリスも入れるかな。

 

 

あと。

f:id:yutakakingyo:20181016165443j:plain

こいつも来るので、沈下性お試し。

 

同時に寿恵廣錦。

浮上餌待ちで立ち泳ぎ姿勢より、

底の餌探してる姿勢の方が尾の形成に良さそう。

 

 

という、色々なお試し目的で使ってみることにする。

 

 

長物好きさん、要注目↓

f:id:yutakakingyo:20181016133950j:plain

 

続きは、また追々。

 

 

ブログランキング参加中。

イイネつって、↓バナーclickお願いしやす。

にほんブログ村 観賞魚ブログ 金魚へ
にほんブログ村

 

いつもありがとう。