水温12度で消化吸収できる餌に切り換え。
一日穏やかな陽気だった、東京。
何をしていても快適な時。
冬が来るまで、束の間の心地好い時。
とはいえ、冬に向かって時は進んでいる訳で。
目の前の快適な時間、
穏やかな陽気に踊る金魚ども眺めながらも冬を睨む。
少しずつその準備も進めながら。
黒おたまのトリメン済んだら空く水槽。
そこでこいつを和唐内選抜として冬越させようかなと思ったり。
外でしっかり水温差感じさせる個体と、
冬を室内で越させる個体、両面で行こうかなと。
本水槽とも思ったけど、サイズが合わない。
まだわかんないけど。
あと餌も切り換え、オーダー済み。
現在はこれ使用、良い餌だと思う。
けれど、そろそろ次の段階の餌。
ここから水温グッと落ちてくる。
なので。
パッケージの画の通り、らんちゅう飼いから教えてもらった。
水温12度まで消化吸収出来るという餌。
フンタンぶりぶり系丸手金魚の低水温期に効果出てると。
長手でも十分使えるぜと教えてもらう。
つーことで、お試しにオーダー。
低水温期にもバクバク食わせるという事ではなく、
もうこの時期からそれを使ってより消化不良起こしにくい環境。
それイメージして採用。
水温低下その前に。的に書いてるけど、
今朝既に最低気温12度(今季最低)記録。
早目の準備という感じでもなく、使う時期。
室内は春まで少量与え続ける予定でいるのでメインに。
ベランダは冬越し餌切りに入るまで、後は青水に託す。
増体微妙な個体のタライにはアナカリスも入れるかな。
あと。
こいつも来るので、沈下性お試し。
同時に寿恵廣錦。
浮上餌待ちで立ち泳ぎ姿勢より、
底の餌探してる姿勢の方が尾の形成に良さそう。
という、色々なお試し目的で使ってみることにする。
長物好きさん、要注目↓
続きは、また追々。
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