準備水槽移設、これでいつでもOK。
予想以上に天候回復。
晴れ間も出て気温も上昇。
これで躊躇なく移設できるぜ。
昼抜け作業で床置きの準備水槽、ラックの上へ。
本水槽60㎝ワイドの設置場所確保。
ラック天板の補強板敷く。
当初1本のみと思っていたけど、2本とも移設。
なので補強板、当初の物から変更。
天板と補強板の木目が平行なのが不満だけど、
まぁこの配置、数日なので妥協。
じゃーつって、飼育水抜いて。
掬って待機。
移設して注水。
OK、もう1本。
じゃーつって、飼育水抜いて。
掬って待機。
移設して注水。
で。
準備水槽移設完了。
配線類、本水槽設置する時に綺麗にする。
あとはチェック。
ラック端部。
ラック中央部。
1.5ミリくらいの沈み。
重量物置いた以外の要素も加味して1.5ミリなら許容。
(床の水平精度、そもそものラックの精度等)
この時点で5.0ミリの沈みあったら中止推奨。
いずれ水槽割れるか、ラックのどこかから破壊始まる。
水舐めたらいかん。
数日なら家具ラックで良いけど、
長期なら自作するか専用ラックにする。
まぁエビ水槽、ずっと2,3本置いてたけどね。
それで安心とは出来ない。
水舐めたらいかん。
OK、準備水槽移設完了。
これでいつでも本水槽設置可能。
あとは奥さん、この前でハッと立ち止まり。
この先あの野郎、どうするおつもり?と。
しばし黙考する姿まで想定。
野郎その瞬間風呂に入り、やり過ごす所存。
長物好きさん、要注目↓
続きは、また追々。
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いつもありがとう。