ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

朝の様子と、低水温用餌の給餌開始。

 

 

井ノ口養魚場さん主催。

楽しく真剣に遊べる場。

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これ幾らだったの?

そう奥さんに聞かれ。

指先までピーンとなる、野郎。

怖い。

 

 

そう詰められた今朝の室内水槽。

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新たな場にも慣れ始め、餌探し出すやつら。

不調もなく、では与えましょうと。

 

 

yutakakingyo.hatenablog.com

 

 

 

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二重包装、ややめんどくさい。

 

 

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ここを餌場にしたく、大磯敷かずベアタンク。

 

 

さて食いつきどうか。

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スエヒロ即反応。

この姿勢長く取らせたいが故の、沈下性選択。

なので狙い通り。

 

オーロラは餌の匂いに反応し、水面へと急行。

まぁ昨日まで浮上性だったので仕方なし、慣れろ。

 

 

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水面バクバクやってて出遅れ、餌逃すオーロラ。

仕方ない、おかわりあげよう。

 

 

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落ちてくる間にダイレクトキャッチすること。

それを早々に編み出した模様のオーロラ。

餌ゲットにご満悦。

 

 

今回は、移動の翌朝ということで少量。

食いつき自体に問題なく、新しい餌に直ぐに馴染みそう。

 

 

あとは消化がどんな感じか、要観察。

 

 

 

続きは、また追々。

 

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