ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

冬のベランダに向けて、プレ保温。

 

めっちゃ疲れた。

けど爽快感。

オンタイムも金魚も。

やること全てできた一日。

 

 

まず金魚のメイン作業は、これ。

yutakakingyo.hatenablog.com

 

 

 

帰宅後の室内水槽。

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合流したスエヒロ。

早速追星出てムラムラソワソワしとる。

 

中二並みの奴。

 

 

で、この作業と同時の昼抜け作業。

冬のベランダに向けて、プレ保温。

 

外待機中だったスエヒロとダルマの入っていた、

120㍑ジャンボタライ、試しに保温仕様にしてみる。

 

まずは水抜き。

出掛けに水抜き開始で昼抜けの時には空になってる算段。

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で、昼。

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水道水で洗って明日の導入準備も兼ねる。

 

さて保温。

こいつを使う。

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ダイソー1本108円也。

 

 

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まず底に発泡スチロール履かせる。

うちはベランダ飼育、冬一番冷えるのは床部。

下の階のベランダという空間、橋の下とほぼ同じ。

 

橋のように床部の下を冷風が吹き抜けはしないが、

ベランダという空間に風が回るので床部は冷える。

なので底だけは厚目の保温。

 

 

底をしっかりと保温したら。

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側面に保温シート巻いて行く。

 

 

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ザッツ、雑。

 

ザッツ、雑に巻いて行き。

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NASA的でもあり、巨大な保温バック的でもあるタライ完成。

一応プレ保温、今週気温下がるという予報なので、お試し。

 

これでどれくらいな感じかテストしてみて改良とか、

ジョイント目張りとか密着張りとか本番仕様にする。

120㍑(外寸:860㎜×660㎜)なら1本と少しで巻ける。

飛び出し防止柵なければ1本で余るはず。

 

 

あとは開口部、ここは本格的な冬が来たら用意する。

 

資材は選定済み。

波板よりも安く、加工性良く、

紫外線による劣化もしないやつ。

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そして新水張って、スポンジ再稼働。

明日の新規導入準備も完了。

 

明日の品種は少々緊張の導入。

120㍑単独で冬を越させる厚遇ぶりもビビっている証拠。

 

さてまず、無事に着くのかどうか。

 

 

長物好きさん、要注目↓

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続きは、また追々。

 

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