ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

六鱗導入完了と室内組み合わせ変更。

 

緊張感ある導入。

無事完了。

 

 

午前中に予定通り到着。

野郎、午前中時間空けてバッチコイ。

yutakakingyo.hatenablog.com

 

ナーバスな種。

鱗剥いていない無調色個体なのでド緊張まではいかないが、

舐めてるといきなりやらかしてしまう恐れもあり緊張感。

 

 

導入はうちの金魚初、点滴&インターバルで。

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4㍑ずつ、インターバル取りながらの水合わせ。

時間一杯になり、点滴したまま昼抜け終了。

 

途中また抜けてラスト1回の水合わせ。

計4時間くらいやって水合わせ終了。

特に心配するような感じも無く、安堵。

 

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苔たっぷり突いて来たな。

という顔形にグッとくる。

 

 

導入前に横見撮影。

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カッコいいぜ。

見惚れてしまうが、サッと撮影して導入。

 

 

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120㍑ジャンボタライにて単独飼い。

現状淡水、明日以降の様子見て塩水浴やるかは判断。

 

しばらく観察していたけど早速苔突いたりして問題はなさそう。

導入直後も怯える様子無く、堂々と泳いでいていい感じ。

 

 

なんとか長生きさせたいところ。

 

ameblo.jp

 

konayukingyoさん、今回もありがとうございました!

 

 

そして室内、組み合わせ完了。

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荻野銀鱗和金(鮒尾)を、室内へ導入。

 

 

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ムラムラ中二な寿恵廣錦の追いも瞬殺。

スッとかわしてマイペースに餌探し。

 

そして3匹のバランスも整い、平穏な水槽になった。

ここに来月、すんごいの導入予定。

 

これで今年は最後(何度目の最後だ)

荻野と来月の個体は水槽で冬越しだけど、来春以降は外飼い。

 

 

志村オーロラの方は、スエヒロの追撃から逃れ。

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安心して爆食い。

 

隼人たちとの相性が一番良い模様。

以前ここに居た時の様にのびのびしとる。

 

野郎の見極め悪く、余計な移動させたスマン。

 

 

さて取りあえず、全て済ませた。

明日以降、六鱗しっかり観察。

 

同時に室内。

来月導入までに水は完全に仕上げる。

 

ベランダの舟・タライ、冬越しまでしっかり青水作り。

 

なんでも今週冷えるが来週以降、

グッと気温上がると気象予報士

 

気温水温乱高下で人も金魚も、体調崩さないように要注意。

 

 

長物好きさん、要注目↓

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続きは、また追々。

 

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