ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

それぞれの、朝。

 

 

エントリー締め切り迫る!

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びっくり。

もう10月も、最終日。

びっくり。

今年もあと2か月。

びっくり。

 

朝は少しピリッと冷えた、東京。

それでもまだぬるい、朝。

 

もっと冷えてくるまでに金魚ども。

しっかり整えておこう。

 

 

さて、導入に移動。

バタバタとした昨日から。

明けて、朝。

 

 

それぞれの、朝。

 

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二歳六鱗(無調色)

ここは超絶過保護に朝を迎えた。

それはまた書くとして輸送と導入を越えた、朝。

 

体表、動きに問題なし。

 

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餌を探し、自分の住処を把握するのに泳ぎ回る。

まず導入は問題なかった様子。

 

餌はしばらく切って、苔突かせる。

 

ここは単独飼いに決めた。

こいつの存在感だけで120㍑満員。

 

 

室内から外へ移動の、朝。

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朝から餌が欲しい志村オーロラ。

隼人たちと群れて馴染んでる。

 

ここの面子とが、一番相性良い。

 

気温差ある室内からベランダへという懸念も問題なし。

 

 

室内。

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朝から猛烈に泳ぐ様。

水温差がほぼ無いという安定感もあり。

 

しかしその水温差を感じないというのも金魚にとり、

決して良いことではないので、無加温の冬で行く予定。

 

 

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志村オーロラと入れ替えた荻野銀鱗和金。

間抜け面の、朝。

 

写真上手く取れないが、銀鱗綺麗。

 

泳ぎのバランスが取れて安堵。

ただ、あんまりスエヒロに泳がれると尾がね。

それはなぁ、と思うけど、

泳ぎたいのだから仕方ない。

 

 

昨日バタバタの中で半換水して青水調整。

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ダルマ2匹移動。

荻野銀鱗抜けたので余裕あり。

こちらも問題なく朝を迎える。

 

 

それぞれ導入や移動で朝を迎えるまで心配だったけど、

特に目に留まるような問題はなし。

 

無事乗り切った。

 

 

安堵。

 

 

続きは、また追々。

 

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