超、過保護飼育。
快適な一日、終了。
心地好過ぎて既に眠い。
そんな快適だった一日のスタート。
いつもより自然と早起き。
理由はもちろん、これ。
なんですかこれは。
昨日導入、六鱗が泳ぐでっかい保温バッグに見える、タライ。
導入当夜、冷たい風が吹いてきた。
慌てて上部面も有りものの保温シート被せての、コレ。
野郎は風呂上がり、すっかり冷えたけど六鱗は冷やさない。
超、過保護飼育。
そして早起き、そーっと中を覗いて生存確認。
ホッと一息。
で、今度は覆いを外す。
秋晴れ予報を確認、上部と側面の一部の保温シートを外す。
秋の陽射しをたっぷり取り込みたいという想いから。
朝は少し曇っていたけど、昼抜け作業時には陽射し入る。
青水作りと、こいつの健康の為には陽射し。
超、過保護飼育。
そして換水。
チョロ出し注水。
超、過保護飼育。
換水後、気持良さげに泳いでると思い込む。
超、過保護飼育者。
ちなみに泳ぎは丸手並みの不器用さ。
なのでエアーは角置きに変更、水流が邪魔しない遊泳スペース確保。
とてもじゃないが、他の長物との混泳は無理な泳ぎ。
結果、120㍑独占の単独飼育に決める。
同種以外とは混泳させないつもり。
が、状態の良い同種個体と出会う機会もなかなか。
なので、こいつ単独飼いで長生き狙う。
超、過保護飼育の六鱗2歳。
ま、1週間は気を張って過保護過ぎるくらいでね。
長もの好きさん、要注目！
続きは、また追々。
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