ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

長物品評会2018・vol2

 

まだ昨日の興奮が冷めない。

興奮というより圧倒された感じ。

叩きのめされた感じ。

それが、とてもイイ。

 

 

今朝奥さんと一緒に出た。

その道中の工事現場目に入って、こう言おうとした。

 

「施工技術も進歩しているのだろうね。」と。

 

 

出てきた言葉は。

 

 

「飼育技術も進歩しているのだろうね。」

 

 

あかん、一日気を付けなきゃ。

 

 

さて長物品評会2018
yutakakingyo.hatenablog.com

 

41匹の出品と井ノ口さん。

ホント長物だけでこの出品数、凄いと思う。

しかもひとつの部門に一人1匹、そして2歳以上という規定。

 

渾身の41匹ということ。

 

なので、各部門全ての金魚たちが凄かった。

賞の有り無し外して凄かった。

 

 

そのモンスターたち、2回で紹介。

1回だと収まらないのでご勘弁。

 

それでも全数撮れてはいない。

野郎の情動記憶には、ガッツリ刷り込まれている。

 

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最初に目に飛び込んで来た衝撃。

 

来年出してみようかな。

なんて舐めたこと言ってた野郎を一発のカウンターパンチでKO。

 

舐めたらいかんで長物の世界をさ。

という感じ。

 

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あかん、また頭クラクラして来たのでここまで。

 

 

最後に。

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これで部門2位の衝撃。

審査してた井ノ口さんも頭クラクラだったと言わしめる、

衝撃のプレ大会。

 

野郎舐めんな。

舐めんな以前に。

足下に及ばないと言われるその遥か手前だわ。

 

 

審査の洗面器に乗せるだけでも大変だ。

ちなみに審査は、出品者さんが行う形式。

ガチの目が光る審査方法、まさにガチバトル。

 

 

だからポロリは、なし。

 

 

そんな。

長物だらけの水泳大会。

 

否。

 

長物だけの品評会。

 

 

 

続きは、また追々。

 

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