ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

それぞれ良くなって来た室内。

 

今日は朝から家籠りで申請書類ヒーヒー。

移動するだけ時間無駄なので、家でヒーハー。

オンタイムも、めんどくさがり発動。

嗚呼、めんどさい。

 

 

でもその分、昼抜けも要らん。

ので、ゆったりと室内換水。

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寒いまではいかないが一日気温上がらない予報の、東京。

念の為のチョロ出し注水。

 

普段は昼抜けでジャーつって一気の注水。

だけど家に居る時くらいは丁寧に。

まぁ、ここまでやるほど弱くはないけどね、金魚。

 

 

室内稼働は2週間を過ぎた。

泳いでる金魚どもも、導入からそれぞれ2ヶ月から3ヶ月経過。

 

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尾鰭が澄んで来たし、輸送時の鰭の切れも少しづつ再生開始。

来年以降、この派手な鰭にギャザー(皴)が入ってくると、綺麗。

 

 

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内水槽では最古参のマッチョスエヒロ。

 

沈下性の餌に代えたらこの通り、底を突くこと増える。

こうした方が尾鰭垂れないんじゃね?っていう想像と、

突く行動が尖り顔トレーニングになるんじゃね?という想像。

 

その試み、結果はまだ先だけど、

行動自体は沈下性に代えた効果は出てる。

 

こいつ選んだのは、小顔で肩マッチョに惚れて。

是非ともスプーンヘッドに仕上げたい個体。

 

 

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写真下手で静止状態撮れん奴。

白地に銀鱗、これとても綺麗。

来春以降はベランダで、自分なりの理想を追い求めてみる。

 

 

それぞれ導入から日が経ち、少しづつ良くなって来た。

 

 

さぁ再来週は、ここにすんごいのが来る予定。

 

トリメン終えて合流するまでに、

その素材落とさないようにする為の環境整備やる。

 

 

さて、昼寝。

じゃなくて、書類にヒーヒー、ヒーハーする。

 

 

 

続きは、また追々。

 

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