ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

金魚のために夜なべの、晩秋。

 

天気予報が望む方に外れ。

雨降らず曇天の朝、東京。

気温も寒さまでは感じず。

 

 

日曜の夜だというのに夜なべ。

夜なべという時間ではないだろうけど、

金魚飼いは朝が早い分、夜も早いゆえ。

十分な、夜なべ感。

 

 

金魚のためだものと。

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側面。

 

 

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底面。

 

室内に持ち込むプラ舟。

冬はこのままここで過ごさせるつもりの新規導入魚。

明日から水回すことも考えて、夜なべして保温仕様に。

 

 

ますます室内にあり得ない物体になって行く。

 

 

まぁ、明日にでも水回し始めれば、

未だ自分の中にある”部屋に、舟”と、いう迷い。

 

吹っ切れるでしょう。

 

なら水槽もう1本とかでもいいんじゃね?

 ではない、あえてのプラ舟。

 

だからこそ、あの素質に働きかけられる。

なのでインテリア破壊、許容せねばならぬ。

 

 

ならぬぞ。

 

 

な、夜なべ。

 

 

明けて今朝のベランダ作業。

明日から最低気温が10℃切る日が続く予報。

 

曇天だけれど、まだ水温高い今朝のうちに換水。

やっておくのは、六鱗・オーロラのタライ。

 

特に青水の状態崩せないタライなのでマメに。

マメに糞取り、青水程よい状態に。

 

 

もっすごい良い糞に歓喜

このところ糞マニア野郎。

 

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底の掃除しっかりとやって、青水ブレンド注水。

この時も7㎝軽く超える太い糞ぶら下げてる六鱗。

いいね、好調。

 

上手く飼えるなら、やっぱり野郎的には外せない品種。

この独特の体型と泳ぎ、何故か野郎に刺さり続ける。

 

来春以降、品種決まってるブルコンは2本。

 

こいつ冬越し出来たら六鱗専用に、

あと2本のうち1本を。

 

そうしようか、数あと2匹くらい増やしてね。

 

良い個体が出なけりゃ手は出せないのと、

上手く飼えれば。の、話しだけれど。

 

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オーロラも発色良し、状態良し。

六鱗の調子引き出してくれた貢献、大。

冬越してくれたら、なかなかの体高を生かして育て上げたい。

 

 

OK、あとは昼に注水終わってる予定。

 

 

あとは室内換水と、ちょこちょこ導入準備。

今週しっかりと受け入れ態勢整えて、微調整までやりたい。

 

 

続きは、また追々。

 

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