冬囲い。
10℃切る朝。
もうそれが日常になるそうで。
明日以降、朝はグッと気温下がる予報。
備えよう。
いよいよ冬か。
あぁもう2018年も最終盤、か。
早いわ、本当に早い。
人間にも金魚にも過ごしやすかった秋。
いよいよ季節の軸足は冬へ移ろうかという、東京。
記録上ずいぶんと遅い冬の訪れ、もうすぐそこに。
それを前にベランダの対策、今日でほぼ終了。
既にやった2本に加えて全ての冬囲い終了。
今日で隼人のブルコン180、和唐内の80トロ舟も冬仕様に。
気温と天候で中止した換水の代わりに、昼抜け作業で冬囲い。
朝10℃切るようになるとはいえ、日中はまだ15～16℃、
という感じの気温が続く予報ではあるけれど。
「そろそろやらなきゃ」
と、気に留め続けるのがめんどくさいので。
朝がグッと冷え込む予報出たのに合わせて決行。
さて。
あとひと月くらいで金魚も完全に鈍くなる。
それまで出来る限り糞は取って底を清潔に。
それ導くためにも餌切りのタイミング計る。
クリスマスくらいに蓋掛けて、完全な越冬入り。
そんなつもりいるけど、天気見ながら微調整。
ベランダ這い回る日々、もうあと少しで一旦お休み。
室内は、稼働後最低水温記録した一日。
一日通して20℃届かなかったのは初めて。
まだ金魚にとっては快適水温だけど、
稼働後ひと月で、2℃と少し下がった。
室内は、現在悩んでるところ。
16℃くらいで水温下げ止まれば良いけれど、
それ以下続く環境なら2本とも加温しようかとも思う。
青水のような栄養状態の水ではないので中途半端は危険。
なぁブサイクよ。
冬はどうすっかね？
続きは、また追々。
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