ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

耐え抜けベランダ、過保護だ室内。

 

今朝よりも。

日中から夜。

気温上がらず冷えると。

そして木枯らし一号。

吹くかもと。

 

 

一気に冬が来るかもしれない週末。

それに備えた分、色も無く映えないベランダ。

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中身(金魚)の方も動き鈍く映えない、朝。

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 今朝は水温11℃くらいだったけど、

ここから上がる要素がないという今日の天気。

 

昼も気温上がらないというのは体感的には、寒い。

金魚にも人にも、穏やかな秋からの急冷はキツい。

 

 

映えなくて、良し。

冬に順化優先。

順化もクソも無いか。

生き抜けるかどうかのみ。

冬を耐え抜けベランダ。

 

 

そんなベランダに比べて過保護だ室内。

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消灯後から朝まで保温。

このところは19℃から20℃の間で安定。

 

 

そら春以降の強さに差が出るわ、この過保護っぷり。

 

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寿恵廣錦は終生室内だから良いとして、

今月の導入魚と荻野銀鱗和金は来春以降ベランダ。

なのであまり冬に過保護過ぎてもいけない。

 

 

ここの塩梅、間違えないように。

 

 

せっかくの室内だから、泳ぎ回る水温は欲しいけれど。

塩梅間違え、季節感のない環境過ぎても良くないので。

 

 

 

過酷過ぎず、過保護過ぎず。

 

 

 

続きは、また追々。

 

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