ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

環境整備と、いよいよやつらを導入する。

 

冬とは言いづらい日和。

なので小春日和とも言いづらい。

そんな11月も最終週の、月曜日。

昼抜け作業は暖かく、日和。

 

 

小脇に抱えるつもりがデカ過ぎた。

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チャーム便受け取り即、昼抜け作業へ帰還。

 

 

まず何よりここを先にやっつけて。

ここを。

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こうした。

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なんかこっち見てるね。

 

 

発泡にすっぽりサイズの黒容器新調。

たかだか1週間で、この特別待遇しちゃう甘さよ。

まぁ、トリメン容器に今後も使えるということで新調。

 

何より1週間の間で色飛び避けたかった。

 

 

さっそく。

こうが。

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こう。

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当たり前だけど、色戻りつつある。

 

 

黒がオーロラの体色見事に引き出して綺麗。

トリメン中の1週間、この姿楽しもう。

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調子自体、もう心配は無し。

念のために1週間、ここで過保護飼育。

 

 

続いて。

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アナカリス10本オーダー。

 

室内の環境では冬眠しない。

しないが無加温で行く予定なので、給餌出来ない水温。

そこに達した時に食いたきゃ食え。の、水草用意。

 

青水ではない環境の冬は、こうする。

 

 

7:3で分けて。

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よく洗った後、水道水に小一時間浸けて。

無農薬ものなので、色々着いてるゆえの処置。

 

で、もいちどよく洗って水槽とプラ舟60にドボン済み。

水草水槽やるつもりじゃないので、雑にドボン。

 

食い尽くされる前に、いくらか増えてくれるとありがたい。

 

 

そして最後。

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水槽の底床ブラック化。

大磯より黒い砂利用意して。

 

当初は導入魚用にこれ考えていた。

が、導入魚は春までプラ舟60で飼育。

 

なので必要ないっちゃないけれど、

もしかしたら面子入れ替える。

 

なんてことがあった時、慌てないように。

この時期なので、それはほぼ無いけども。

 

 

同時に水槽の面子。

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底床の反射が過ぎてて、黒がぼやけてる。

 

写真も、ぼやけてる。

それは野郎の腕のせい。

 

そこじゃない。

光で黒がぼやける部分を黒砂利で抑える。

 

さっそく使うと言いたいところだけど。

ずっと湿潤状態でパックされてたわけで。

 

洗って即使うってのも、気持ち悪い。

 

 

ので。

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しつこいくらいに洗い、

さらに昼から明日の朝まで水道水浸けに。

 

で、明日の朝から一日(乾くまで)天日干し。

早くて明後日くらいに使うことにする。

 

 

以上、今日の昼抜け作業。

あとは室内の定期換水やって終了。

 

 

OK、予定通り環境整備片付けた。

 

 

さぁそして、いよいよ明日。

やつらを導入する。

 

我が家に来るまでの間にさらに成長。

さらに体色が出ている姿を頂いた直前動画にて確認。

その姿に胸キュンが止まらない。

 

 

いよいよだぜ。

 

 

 

続きは、また追々。

 

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いつもありがとうございます。