底床ブラック化など。
今日の昼抜けはケツカッチン。
その状況下で1時間3本勝負に挑んだ。
この3本に関する作業、1時間で。
一本目。
昨日導入した井ノ口銀鱗和錦の舟。
底さらいと水量満水まで持って行く作業。
まずは導入後の変調無いかチェック。
チェックというより眺めてウットリ。
時間無いのにウットリしちゃう。
個体に問題は無し。
それより、昨日よりも黒い姿に驚く。
この飼育環境当たり。
環境以前に、そもそもの素質が凄い。
で、ウットリした後は底さらい。
2匹が出したもの吸い取り、その分+水量増し。
井ノ口専用シュポシュポ用意。
底ダーつって吸い出し、チャーつって注水。
50㍑まで水量増やし、一応の満水とする。
注水している間に。
2本目。
オーロラ塩水浴中の舟、換水。
もう塩水浴不要、全く問題なし。
水槽合流に向け、淡水化して行こうかと思う。
水量大したこと無いけど、
塩水こぼすとベッタベタになるので慎重に作業。
ゆえに各工程いちいちめんどくさい。
面倒だけれど、全開モードになってくれたのでね。
甲斐がある。
OK、ラスト3本目。
室内水槽の底床ブラック化。
こいつを。
こうして。
こうやって。
前段取りは昨日で済んでる。
まずは。
避難させて。
久しぶりの上見にウットリ。
いちいち手が止まる。
イイ眺め。
なんてやっていられないぞと我に返り、
底をしつこいくらいに掃除してから。
大磯、奥に寄せて寄せて。
黒砂利、撒いて撒いて。
完成。
(おやつ代わりに入れた水草アナカリス、やつらに全く相手にされない)
この目的の一つは、もしも井ノ口銀鱗和錦。
ここに投入となっても問題ない環境へと整備しておくこと。
2匹の存在感や泳ぎを間近で見てからは、
その可能性ほぼ無いけれど、一応の整備。
もう一つは、それぞれの体色締めるため。
この環境下で、今後どう変わるのか楽しみ。
綺麗に薄敷き出来たけれど。
どうせ明日の朝にはこいつらに荒らされてるきっと。
以上、なんとかカツカツ1時間で終了。
水飛びでビショビショの服のまま、急いで家を出た次第。
現在背中やら腰やらパンパン。
あとはベランダ。
天候急変、木枯らし一号吹きそうなら覆い被せる。
その準備もしてあるので、今日は昼抜けに続き、
夜作業もあるかもしれない。
身体、パンパンなんだけども。
続きは、また追々。
ブログランキング参加中。
イイねつって、↓バナーclickお願いしやす。
いつもありがとうございます。