冬に給餌を学ぶ。
今週の予報に期待。
気温高めの週だという予報。
ベランダ触りたいので。
是非外すことなく緩め、寒さ。
現在降ってる雨が止んだら。
しばらく寒さ、緩むという予報。
昨日は朝から晩まで冷えた、東京。
冷えたけど保温やらで水温18.2℃キープ。
曇天で陽射しも期待できないしね、と。
一日通して窓の半分、保温シートそのままに。
水温合わせた換水のみ、餌は念の為切った。
いっそのこと。
二重サッシにリフォームしてしまいたい。
なんなら温室にしてしまいたい、気分。
一方、餌が落ちて来ない金魚ども。
あぁ、そう。
餌くれないならこうするさと。
苔の質変わって来た。
そして寿恵廣錦の体色、渋くなって来た。
食いますわ。
餌くれないのなら、食いますわ。
食いますわ、苔をさ。
と、お利口な立ち回り。
合流した和唐内も、真似して苔。
これでよし。
今日は冷えたので念の為の餌切り、これでよし。
けれど、どうしよう。
春まで育成したい室内。
ギリギリ攻めて育成しなけりゃ意味がない。
そうだ!相談だ!
井ノ口さんに連絡して、給餌学ぶ。
もちろん、ここに対してが主題。
育成はしたいが、水温との関係もある。
でも恐る恐るじゃ、現状キープがせいぜい。
けれど春まで少しづつでも成長させたい。
ならば、生みの親である井ノ口さんを先生に。
学ぶ。
環境、水温、現状の給餌に対して足し算引き算。
井ノ口銀鱗和錦の特徴から見ての給餌を学んだ。
和錦はもちろんその通りに、水槽の面子も、
全ては同じとはいかないが軸をそこに置き、
個体の特徴掴みながら調整して行く。
せっかくの室内という飼育環境。
冬でも育成に繋げないと勿体ないゆえ。
さっそく試していこう。
現在は、ミシロ低水温用を1日2回。
20℃付近で消化不良警戒しつつの日々。
この給餌がどう変化して行くか。
その詳細は実践しながら記録として書く。
来週飼育環境改善予定。
それと同時に実践して行く予定。
冬でも(室内)食わせ込む。
これをテーマにやって行く所存。
先生、ありがとうございました!
続きは、また追々。
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いつもありがとうございます。