ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

美濃紅和金、ようやく。

 

東京、雨降らず空気カラッカラ。

そこに一日からっ風吹き続け。

鼻喉カッピカピ。

インフルエンザ要注意。

 

 

さて。

うちに来て10日が過ぎた美濃紅和金(ミロクワキン)。

yutakakingyo.hatenablog.com

 

 

元はといえば野郎が甘い。

和金だしねと油断、

隼人和錦合流させるの早過ぎた。

 

それで本調子までじっくり静養させられず、

ここまで何とも言えない調子で来ていたけど、

ここ数日で、ようやく本調子に入った感じ。

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何より泳ぎがキレキレになって来た。

ここが当初、フワフワしていた。

ヤバいほどのそれじゃなかったけど、

ふとした瞬間に感じる、ん?という感じ。

 

活性も餌食いも問題は無かったけど、

泳ぎにいまいち抜けきらない感じ。

ここが気になり調整モード継続していた。

 

それもここ数日で抜けて来た感じ。

そう感じた朝の泳ぎが全く違っていたので、

ようやくだねと、胸撫で下ろした次第。

 

 

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現在の給餌は、少な目を2回。

ここはまだ増やさず、当面これを継続する。

 

ガツガツ食わせるのは、も少し先でいい。

念の為の念の為、一度でも、ん?と感じた個体。

そこは慎重でいい。

 

 

 

一方、こちら相方の隼人和錦。

ベランダ越冬から叩き起こされたものの。

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既にギンギン。

 

食い込ませての、秋。

そういう気持ちにもなって来た。

 

美濃紅和金と隼人和錦の天秤。

両方飼い込んで、秋の候補にしよう。

 

和錦の色柄もミロクに負けず、すげー好き。

これをナイスバディに仕立て上げてみたい。

そういう気持ちになって来た。

 

 

さてこの2匹。

夏過ぎてどんな姿になっているか。

 

 

ちょっと楽しみ。

 

 

ちなみにこいつらの故郷九州。

九州は熊本・長洲競売場、明日初競りとの事。

 

当然馴染みの店・内田店長。

yutakakingyo.hatenablog.com

 

大阪からワゴンぶっ飛ばして参陣の模様。

(フェリー乗るけども)

 

 

冬の間はもう数増やせないので、

 

今回は指くわえることにする。

 

 

 

続きは、また追々。

 

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