ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

攻めた飼育と健康維持飼育の、風景。

 

今日が雨ならば。

雪チラついたんじゃねーか。

それくらい芯から冷えた、東京。

湿度が低くて寒さ倍増。

 

 

一方、室内のとある部屋だけは適温湿潤。

当然のこと3本の水槽とタライと、トロ舟。

それがある部屋。

 

なんとも快適。

ストーブ点けたりすると湿度ある分とても適温。

現在の陽気だと、ここの部屋が一番快適だったり。

 

 

その快適な環境最大活用。

 

そして。

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夜は窓断熱したり。

 

 

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こんなんしたり。

 

 

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余った保温バックスクリーン、

夜は前面に貼ったりしてね。

 

とにかく夜の水温低下を阻止。

朝一からアクセル全開で行けるように。

 

 

 

そうしておいて。

まず人間の方がアクセル全開で動く。

yutakakingyo.hatenablog.com

 

 

それ受けて立つ井ノ口産。

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ここは攻めた飼育。

朝一にガッと換水。

食わせ込む分、朝の時点で汚れドイヒー。

これ昼抜けで換えればなんていうのはマズい。

 

ゆえに朝一がっつり換水。

それからがっつり一発目の給餌。

 

活性高くないととても出来ないギリギリのとこ。

そこで食わせ込んでいる井ノ口産容器。

 

こっちが攻めても怯まない井ノ口銀鱗和錦。

野郎の方が怯むわつって。

 

ベランダに出せる季節までにもサイズアップ。

順調に行けば、かなり期待できる。

 

期待できるし、その姿想像するとワクワク。

も、バランス崩すと一気に崩壊もある。

そのリスク取った飼育、朝から緊張感の飼育風景。

 

 

 

対照的に、ここは健康維持飼育。

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井ノ口産が朝一からガンガン食えるように、

そういう室内環境ゆえ、ここも朝から活性高い。

 

食欲も凄まじいので、

思わずたくさん給餌しちゃいそうになる。

 

しちゃいそうけど、ここは抑えて1日3回。

春までしっかりと健康維持が目的。

 

春過ぎて外に出す3匹がここから抜けたら、

寿恵廣錦しっかり食わせて扇尾を育てる。

 

 

ここは現在和みの風景。

健康維持飼育、これ本来の観賞飼育。

まー元気よ、こいつら。

 

それが嬉しい。

 

 

 

そして3本目、ここどうしようか。

ここは昨夕書いた通り、調整明けるかという段階。

yutakakingyo.hatenablog.com

 

 

そろそろそれも明け、飼い込み開始出来る。

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猛烈な食欲見せ始めてる美濃紅和金。

そして元々食い気凄い隼人和錦。

 

 

さて。

 

 

食わせ込むか。

 

それとも。

 

健康維持するか。

 

 

前2本が本当に対照的な飼育風景。

春以降はここもベランダで食い込ませるけど、

それまでをどちらに振ろうかと、現在考えてる。

 

 

振るなら井ノ口産の方にかなー。

そするとハゲそうな緊張感だけども。

 

 

ハゲても良いから、攻めてみようか。

 

 

 

続きは、また追々。

 

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