ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

まだまだイケる、冬のサイズアップ。

 

毎朝が定着しつつある。

出掛け前の換水3本&給餌。

怒涛の作業にも慣れて来た。

これが歯磨きの感覚になれば。

それはもう習慣化といっていい。

 

 

習慣化してしまえば、楽。

けれど、油断は禁物。

作業自体は習慣化、感覚は研ぎ澄ませ。

 

まず朝の健康チェックだけはしっかりと。

毎朝はストレスだろうから、

掬う日とエアー切ってガン見の日。

交互にしながらの健康チェック。

 

惰性で先に進むと夕方頭抱えることになる。

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これは昨日の朝のチェック時。

とにかく朝から活性高くて元気いっぱい。

それでもじっくり観察してから換水、給餌へ進む。

 

もうすぐ導入2ヶ月。

導入時から現在まで、健康そのもの。

そして育成モードにしっかり付いて来てる。

 

 

ホントよく食うし、要求もハンパない。

強い魚は飼育していて楽しい。

 

 

給餌量や種類、タイミングなどは、

パイセンたちがガンガン教えてくれる。

ameblo.jp

 

大噴火先生は、自家採卵からの育成の過程、

そして現明け3歳個体群の動画などたくさん提供してくれる。

これは本当にありがたい育成指針になる。

冬でもこれほどのサイズアップ可能なんだ、と。

 

もちろん井ノ口さんも、墨師匠も聞けば即答くれる。

 

 

飼育指南書付きの井ノ口銀鱗和錦。

 

 

その貴重な経験やデータ。

それを参考にさせて頂き、まずは守破離の「守」継続中。

 

ビビるけどね、間違いなく大事な2匹、

怯むときもありながらの食わせ込み継続中。

 

打てば響く2匹、体型に迫力を感じつつある。

 

 

でも、まだまだイケる。

教えをじっくり読み込んでいる感覚では、

まだまだ野郎の飼育スタイル下では攻め込める。

  

春からは今の〇倍は食わせ込めると大噴火先生。

チビるけど、パンツ濡らしてでもやる所存。

 

野郎はビビってるけど。

目の前の魚見ていると、それは可能じゃないか。

そう思える強さは間違いなく感じる。

 

 

春が来て、ベランダ飼育に切り換える時。

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しっかりとサイズアップ出来ているように。

 

 

まだまだイケるイクぜ、冬のサイズアップ。

 

 

 

続きは、また追々。

 

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