もにスポ、ハイポテンシャル。
日々金魚の糞を観察。
健康チェックには欠かせない要素。
ゆえに金魚の糞眺める日々。
しかしここ数日。
自分の糞を眺める日々。
正確には眺めざる得ない状況。
定期健康診断迫る。
検便締め切り、迫る。
おはよう。
つって。
なんだか照れる、自分の糞見てる自分に。
どうでもいい話し。
さて、これ今朝の風景。
井ノ口銀鱗和錦飼育環境。
換水前の水の状況。
今までと全然違う。
糞や赤虫のカスは見られるが全然違う。
観賞飼育に比べて〇倍の給餌量でこれならイイ。
もにスポ、ハイポテンシャルだわ。
(写真はSサイズ多段タイプ)
現在既存と併用、二台回し。
なので100%これ1基の性能とまではいわないが、
見違えるくらいクリアな朝の状態。
食わせ込みの日々で朝の汚れドイヒー。
毎朝、約1/3(20㍑)換水。
今まではそのうち12㍑分くらい糞とカスだらけ。
けれど現在は最初の4㍑程度がそれであとはクリア。
まずは物理濾過能力ハイポテンシャルと見た。
これに加えてメンテナンス性とスポンジの耐久力抜群。
食わせ込み環境には、ここ大事。
まず何より物理濾過のポテンシャル高いこと大事。
物理濾過でがっつり汚れ集めてくれれば、
これをガシガシメンテで一気に取り去れる。
そして生物濾過に関しては、食わせ込み環境。
ここシビアに考え整えるよりも換水優先。
けれどこの表面積なら濾過細菌の定着安定するはず。
ゆえに観賞飼育下ではかなり使えるブツだろうと思う。
とにかくうちの食わせ込み環境においては、
メンテ性と耐久力なのでその意味では抜群のブツ。
春以降のベランダ飼育環境に採用。
続きは、また追々。
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