ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

屋外水槽の前に室内水槽やっとくか。

 

一昨日は地下道から地上に出るのためらう寒さ。

昨日は屋外で珈琲飲めるくらいの暖かさ。

 

ツンデレが過ぎる、東京。

 

 

昨日は久しぶりに夫婦でランチ。

奥さんはジム、野郎は金魚の世話な朝。

それぞれ予定済ませて合流してランチ。

 

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奥さんが開拓して来た昔ながらの洋食屋にて。

 

 

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高度成長期に猛烈に働いた世代が通い詰めたであろう雰囲気。

BGMは懐メロでよく知らない曲が流れてくる。

 

そんな野郎夫婦が知らない時代の香りするお店。

味とボリュームは抜群。

 

にしても、揃って食事するのホント久しぶり。

その後もホント久しぶりに揃ってスタバ。

 

 

照れるわ、久しぶり過ぎて。

 

 

それくらい現在、互いに目の前を捌く事に夢中。

それもまた楽しや。

 

 

で、束の間の夫婦時間過ごし、解散。

 

 

爺さんは山へ芝刈りに的に。

婆さんは川に洗濯に的に。

 

野郎は金魚餌切DAYこそ仕事ギッチリ。

奥さんはジム後のクールダウン。

 

 

それぞれの予定で動くため、解散。

最寄り集合、現地解散夫婦。

 

 

で、仕事ぐるぐる回りながら金魚のこと。

それは今朝のこと。

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水が出来てきた室内第二水槽(仮)。

それと共に導入3週の2匹、背鰭ピンとして好調。

イイネ。

 

チビだけどなかなかの素材。

 

 

でもね。

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追星出して追う茶和金。

こいつ小さいけど明け三歳かもしんない。

先週墨師匠にもそう言われたし。

チビでもムラムラするとこみると小さい青年。

 

 

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野郎がお気に入りの赤目和金のケツ追い掛ける。

追い掛ける追い掛けるめんどくさい。

 

赤目はどう見ても未成熟なので、

追星からの追尾とまでは言い切れない。

2匹飼いのパワーバランス的行動かもしんない。

 

 

しんないが。

 

 

室内60水槽作るか。

 

 

春のベランダに水槽1本置く。

この屋外水槽が春以降の飼育のメイン。

ゆえにそこでそこそこの出費要る。

 

 

けれどその前に、室内水槽やっとくか。

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春以降、茶和金外飼い予定、赤目は室内予定。

ゆえに春以降室内第二水槽ちゃんとしようと思ってたけど。

今月片付けるか、そこ。

 

 

水槽サイズ上げてあと1匹くらい合流させて1対1回避。

やっとくか。

 

 

懸念材料みたいに書きつつ、

それ考えウキウキしながら仕事仕事仕事の土曜午後。

 

 

今月やっとくか。

 

 

続きは、また追々。

 

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