井ノ口銀鱗和錦育成経過・横見。
昨日はまるで、春。
ダウンベスト小脇に抱えシャツ一枚でOK。
とても心地好い一日。
そして今日も暖かい予報。
ならばと昨日は、昼抜けでベランダ2本底さらい。
隼人ブルコンと六鱗タライのメンテ完了。
今日の昼抜けで和金のタライをやる予定。
いつでも着手できる準備を(冬の反撃要観察)。
それくらいの活性見せるベランダ組。
そして昨日は、これも実施。
目的は井ノ口産の容器の大規模メンテ。
2/3捨て水、種水1/3も取水、一旦容器空にして底さらい。
急激に気温・湿度上がっても怖くないようにメンテ。
同時に井ノ口銀鱗和錦育成経過・横見でチェック。
常に堂々としている変わりタイプ。
いつも隠れ気味時雨タイプ。
性質の違いが成長の違いにも出たか、
変わりの方が成長スピード早い。
変わりタイプ。
実物は写真以上の迫力。
時雨タイプ。
サイズの変わり。
墨質の時雨。
という経過か。
冬の食わせ込み期間もあとわずか。
ベランダに出した時には約60㍑/匹の水量与え、
今以上に食わせ込む予定。
飼育環境も墨師匠のアドバイスを基に整え、
ベランダに出してからは今以上に腹括って攻める。
そして今年も欲しいなぁ、この凄い魔力持つ魚。
当歳からの育成(現け二歳)面白過ぎるぜ。
続きはまた追々。
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