ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

おひとりさま赤目和金と、野郎。

 

昨日は風の反撃食らう。

朝から穏やかな陽気に油断。

午後辺りから冷たい風。

薄着失敗で泣きながら(嘘)帰宅。

 

 

飼育の方も春だ春だと油断せずと戒めた、夜。

 

 

 

さて春の準備を始め、その①茶和金移動。

yutakakingyo.hatenablog.com

 

現在新たな室内環境で春待ち全開。

その様子は、また追々。

 

 

そして居残り組の方はというと。

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おひとりさまの、赤目和金。

 

どこか悪いから単独飼育ということではなく、

チビゆえまずは身体づくりという意味合い。

 

しばらく餌独占させ過保護飼育とする。

 

導入ひと月で高さと腹に良い変化、

この期間最大活用して、さらにサイズ上げて行く所存。

 

 

 

掬って観察。

 

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朝のチェック中の井ノ口産と記念撮影。

親魚と稚魚並みのサイズ差、明け二。

まぁ、生まれた季節違うでしょうし。

 

 

上見。

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まだ褪色過程。

それでもアルビノ

緑の環境で、より映える。

 

ゆえにこいつの環境は緑の背景とする予定。

春以降、60㎝レギュラー水槽作って室内飼い。

そうなった時に少しアルビノタイプ集める。

 

 

横見。

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最近こいつに熱視線。

おひとりさまで悠々と泳ぐこいつ眺めるの楽しい。

 

 

と、現在おひとりさまの野郎談。

 

 

 

奥さん海外出張中につき、野郎も現在単独飼い。

 

 

束の間の独身生活エンジョイすっか?

と、思いつつ自身も忙しくて帰って寝るだけ。

 

一日くらい吉祥寺辺りで痛飲しよかねと思いつつ、

それやると翌朝のスタート辛いんだもんな、と。

 

 

で、また朝が来て、金魚の世話から一日が始まる。

 

 

 

なんらいつもと変わり無し、色気無し。

 

 

 

 

続きは、また追々。

 

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