脱がしたろ。えぇ、冬囲いの話しです。
昨日は曇天スタート。
それでも暖かく、
冬の空気も感じなかった朝。
日中は。
真っ青な、空。
コート要らず、パッチ要らず。
一日暖かかった、東京。
なので脱がしたろ。と。
えぇ、冬囲いの話しです。
天面のシート脱がせて外気たっぷり当て始めた。
同時に湿度も上がって来たので蒸れ防止という目的も。
夕方も直ぐに塞がず、ある程度の水温差感じさせて。
給餌も少量でも数回。
この陽気続くならもうメンテも要るようになる。
室内に加えてベランダの世話の時間作らないと。
喜ばしいことだけれども、人間は忙しくなるぜ。
そして外気温上昇、湿度上昇。
そうなると室内冬越しのメリットが反転始める。
気温と湿度上昇=水痛む。
特に室内は風が通らない分、蒸れやすい。
ゆえに水の管理は今まで以上に注意して。
にしても、今年は暖冬だった。
熱帯魚カテゴリの南米淡水フグ(推定7歳)。
今年は無加温で冬越し、超元気。
いい加減老衰かと思いきや、太った冬。
設置場所は玄関。
居室ほど暖かくない場所で無加温飼育出来た、冬。
つって。
もうこの冬のまとめしたくなるくらい、暖。
果たして冬の反撃あるのか。
続きは、また追々。
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