ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

六鱗タライ、床直しと湯治トリメン。

 

室内の世話と。

ベランダ床直し。

と、生業。

 

さすがに忙しい。

それでも春のスタート、ここ大事。

 

 

昨日はココ。

yutakakingyo.hatenablog.com

 

鮒尾組は新設なので手間はそんなに。

 

 

床直しは、ここからが本番。

手間だけでなく天気など見ながらの作業。

タイミング間違うとマズいので慎重さも忘れずに。

 

 

今日は六鱗のタライ、床直し着手。

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冬に薄まり掛けた青水。

2末以降、日に日に陽射し強くなり今日でこの濃さ。

これ以上引っ張るとナーバス六鱗だけに心配。

 

 

ということで、少し気温低かったけどGO。

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無事越冬、浜松六鱗明け三歳。

いうて暖冬、そこに助けられた。

キャリコ和金(志村)も問題なし。

 

 

金魚どもに問題は無し。

それ確認してから容器リセット。

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種水残して冬の水グッバイ。

(うちの六鱗は一年通して青水飼育)

 

その後、タライ丸洗いやって一日天日干し。

スポンジもぎゅうぎゅう揉んで天日干し。

 

 

で、作業完了。

 

 

スッキリ。

 

 

床直し作業、今日はここまで。

明日配置して始動のタイミング待ち。

 

 

次。

 

 

ベランダ越冬組は容器リセットだけではなく、

金魚自体もトリートメント。

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塩水浴で越冬お疲れさん。

+規定量より薄い薬浴で湯治トリメン開始。

 

正確には金魚傷んでないので湯治ではない。

慰労の温泉旅行的、トリメン。

 

 

夕方見た時は、動き食い気含め絶好調。

外見にも気になるような部分は無い。

 

大丈夫そうなので明日以降の様子見て、

始動のタイミング計る。

 

一応3~5日のトリメン期間は想定してるけど、

好調なら早目に青水に戻したいところ。

 

 

なぜって六鱗には未だビビってるから。

 

 


OK、一本目終了。

明日は床直しは無く配置の検討&作業。

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2019年、メインの飼育種は井ノ口銀鱗和錦。

ここにべスポジ与え、がっつり飼い込む。

 

まずは現有の2匹、ベストタイミングで外に出す。

 

 

それ逆算しての日々が動き出した。

動き出してみると、やはり忙しいわ。

 

 

全て済んだら。

 

 

俺の方が湯治行きたい。

 

 

 

続きは、また追々。

 

 

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