美濃紅和金など、ブルコン合流へ。

花冷えと表現すべきか、

冬の尻尾の悪戯と表現すべきか。

陽が隠れるとツンと冷たい、東京。

そんな中。

「花見で屋形船乗りたい！乗りた～い！」つって。

奥さんのところのボス（外人）駄々こねたつって。

昨夜、極寒の屋形船on奥さん。

お疲れっス。

さて、冷えることは冷えるがベランダ順調。

外で順化中の室内越冬組一陣、今日で塩分濃度０％。

朝の健診問題なし。

外見、動き、活性問題なし。

OK、淡水化して一日問題出なければ、

明日以降でブルコン合流のタイミング。

そしてそれに合わせて次の準備も着々。

すっかり日暮れの時間が遅くなった東京。

これ昨日の夕方17時過ぎ、外明るい。

井ノ口産の食わせ込み（最終）の自宅戻りのついでに、

室内飼育環境一ヶ所撤去。

ここはかつての美濃紅和金たちの飼育環境。

現在は産卵で追いまくられた隼人和錦単独の居。

それを黒発泡に縮小、

飼育容器と飛び出し防止柵は室内鮒尾組の順化環境に。

昨日のうちに洗浄して今日１日天日干し。

隼人和錦は黒発泡でしばらく室内待機。

室内鮒尾組ベランダ出し→室内水槽リセット、

それ終えたら、水槽組でしばらく過ごさせる。

雌３（寿恵廣錦、オーロラ、隼人和錦）雄1（寿恵廣）。

この組み合わせなら女系強しで問題起きないだろうと。

ムラムラシーズン過ぎる、寿恵廣錦新規導入。

この辺りまで室内で待機させる予定。

さぁ気温高い日に出そう。

続きは、また追々。

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