地金眺めて、六鱗眺める。
大型連休明けは冷たい風、東京。
グダグダなところにグダグダになる陽気。
よって金魚の世話も最小限。
嘘。
陽気のせいじゃなく寝坊して朝は世話できず。
出だしからグダグダDAY。
そんな一日、ずっと眺めてた。
地金（三河地金）
この日ずっと洗面器の前に居た。
もう素敵過ぎ、地金。
なかなか万全な状態で導入出来ないので躊躇。
でも間近で眺めてみるとやっぱ飼いたい。
そんな想いでずっと写真眺めてた。
昼抜けで各容器の健康チェック。
想い醒めやらずで六鱗掬う。
うちの六鱗（浜松六鱗・明け三歳）
無調色、地金と六鱗の体はじめ各所違いあれど、
やっぱこの種は好きだなぁ。
専用容器作りたいと、思う。
鮮やかな調色個体見ちゃうと、やっぱ欲しいよね。
もちろん、こいつも十分可愛いんだけれど。
井ノ口産のゴールデンゾーン以外のスペース。
そこにもう1本ブルコン置くか。
続きは、また追々。
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