ベランダ金魚季節一巡と、その先。
近所の花屋。
ハイビスカスの鉢植え並んでた。
つーことは、一巡したってことだ。
金魚飼育再開から季節一巡。
自分に使ったベビーバスで琉金飼い始め、
それ以降、ほぼ金魚が居る生活の昭和生まれ。
ゆえに飼育経験自体はダラダラと長い。
エビと熱帯魚(主にフグとコリドラス)の収集に明け暮れ、
そこから金魚に舞い戻って一年、季節一巡。
冬導入の赤目和金を1匹落とすも、
多分総勢20数匹居る金魚ども、なんやかんやで無事。
ここ数日調子落とし気味のミロクワキンも回復順調。
つーことで、順調な一年としても良いでしょう。
で、その先。この先。
井ノ口銀鱗和錦と少しの地金・六鱗。
究極は、これで。
ベランダのスペース全てに黒桶と加工施した水槽。
それ並べて、全ての容器に井ノ口銀鱗和錦。
と、少しの地金・六鱗。
ここ目指して行きたいね、と。
それくらいの金魚に出会ってしまった。
そして完全に魅せられてしまった野郎。
ベランダ一面の黒桶。
目指したいねぇ、叶えたいねぇ。
ちょっと前に考えていた事も改め、
ここに絞り込もうかなという考え優勢。
たくさん出てくる品種じゃないので、
じわりじわり増やす、合間に地金・六鱗。
そして現有魚の健康的な飼育。
気付いたらベランダ一面黒容器。
ベランダ金魚季節二巡目、これで行くか。
続きは、また追々。
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