厳しい業界ではある。
九州を中心とした雨が心配。
家族も鹿児島に居るので心配。
どうか大きな被害出ないで済むように。
さて、仕事の移動利用して今日もまた金魚屋へ。
と、思ったら。
東京ど真ん中、家賃もべらぼうだろうしね。
金魚オンリーではない店だけれど、またひとつ消えた。
金魚、厳しい業界ではある。
ただし現代、無理に大衆追わずともニッチに絞る。
ニッチに絞ってそこを鷲掴みにするものさえあれば、
日本全国(その気があれば錦鯉のように世界だって)、
それ全てが商圏になる。
良いもの作っていれば、扱っていれば、
人はその良さ解ってくれるさ。
なんて吞気な待ちはNG、情報の洪水の世の中で待ちNG。
今やLINEひとつで受注も出来りゃ決裁も出来る。
客はLINEひとつで宅配の場所日時も自由に選択できる時代。
昨年末の某養魚場の某オークションの熱さ見ていてもそう感じる。
厳しい中でも自ら動いて行けば、そこに大きなチャンスはある。
続きは、また追々。