目指すは、この緋。
寒くなるぞという予報。
いう程ではなく、快晴の朝。
冬越しまでの大事な時期、ありがたい。
出品魚の養生問題なし。
もういつでも冬越し用の容器に合流可能。
今月で導入1年。
当初はこんな感じ(右)。
が、こうなり。
1年飼い込みの成果は想像以上。
しかしこれで終わりじゃない。
来年の姿、どこまで引き出せるか。
まだこいつ、全開じゃない。
パイセンたちの言葉借りれば仕上がるというやつ。
まだまだの野郎には「化ける」も「仕上がる」も、
使う言葉として確信が無いのであまり使わない。
「化ける」目利きできないし。
「仕上げる」再現性も無い。
ゆえにまだまだこれから。
来年また試行錯誤して最高を引き出せるか。
目指すは、この緋。
凄い。
解説する引き出しはないので凄いとしか。
この姿目に焼き付けまた来年。
来年は数も増やして経験も増やしたいところ。
燃える。
燃えるがまず冷静に冬。
この冬越し、2匹に良い刺激と出来るか。
健康維持かつ、冬の刺激上手く使えるか。
まずは、ここ。
続きは、また追々。
11/24(日)イノフェス!イノフェス!
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