今年の和錦の育て方(冬)。
今年の和錦の育て方。
正確には。
井ノ口銀鱗和錦の育て方。
さらに正確には。
いのぐち。
ではなく。
いのくち。
さらにさらに正確には。
墨和金では、ない。
さて今年の育て方(冬)。
19年産、明け二歳の育て方。
見ての通り素材は抜群。
あとは野郎次第。
まずはなんたって冬越し。
冬もこのしっかりとした体型維持。
ここ暖冬傾向で二つの好材料。
ひとつは赤虫食わせられること。
そして常に苔食う活性で進捗してること。
品種違うが。
(導入1週間·トリメン後)
↓
(導入1ヶ月経過の現在)
冬の入りに導入·江戸地金。
暖冬の恩恵受けて1ヶ月で変化。
サイズではなくいいライン出て来た。
個人的に、たまらんライン。
この暖冬傾向の恩恵、和錦でも期待。
※もう1匹はエースの容器で泳いでいるので撮影はまた追々。
泳ぎ姿。
今朝の時点での和錦記録。
これが冬の間にどう変化するか。
まず冬は土台となるカタチ。
暖冬傾向で土台作りが冬に進められる。
暖冬から厳冬なれば現状維持に徹するが、
このままの陽気続くならあと2ヶ月土台作り。
ただ、あくまで土台。
欲張ってしっぺ返しくらう給餌は無し。
で、春からの育て方。
サイズ追い過ぎずにライン。
常に餌が食えるという学習させない。
ざっくりこんなイメージ。
具体的には春以降に記録して行く。
続きは、また追々。
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