宅配改革で金魚早朝導入可能となるか。

大雪は無さそうな東京。

 

なんて書いてて外見たら、雪が。

今日は通勤地獄絵図か。

しかも今夜は大雨が来ると。

既に大分県で記録的大雨を記録、

さらに暴風を伴う大荒れの予報。

いい加減にしろ、これ冬の天気じゃない。

とにかく陽射しが恋しいベランダ金魚。

さて、こんな記事が。

(日本経済新聞1/27夕刊)
 

宅配改革により早朝配達開始か。

という記事。

既にアマゾンジャパンとアスクルが開始、

現在佐川急便がサービス本格導入を検討中。

佐川がやればヤマトも日本郵便もやる。

午前9時以前には配達しない。

その業界内の暗黙の了解が取り払われ、

午前6時-9時の配達指定が可能となる流れ。

業界側は再配達という浪費削減の狙い。

年間約9万人分の労働力浪費は確かにキツい、

空振り削減するには在宅率高い早朝は狙い目。

もちろん受け取り側の時間指定ありでの話し。

これって、金魚飼いにも良いサービス。

シーズン入れば朝6時なんて全開、

換水や給餌済んでギンギンの時間帯。

その流れで導入魚6時着、

トリメン開始して悠々ご出勤。

いけるやん、出来る男やん。

朝6時に。

いうて荷物届いて。

朝から導入魚と顔合わせ出来る。

メリットしか無い。 

恐らく販売側の集荷時間は変わらない。

それ以降の流れを時短して早朝配達を可能に。

そうであれば魚の輸送時間も時短、

ストレス時間を1分でも減らせるのは大きい。

いいね、何注文しよう。

ちがう。

続きは、また追々。

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