秋の仕上げイメージ。
仕上げいう腕。
無いのだけれど。
夏日利用して食わせ込み開始。
まぁ和錦は、よく食う。
18年産も19年産も暴れるように食う。
それに応えるべく食わせてる数日。
少々やり過ぎてもへっちゃら和錦。
そう出来るのも作り手に強い魚であれ、
そういう想いがあってそれを具現化出来てる。
と、いうこと。
ただ、強いと同時によく食う。
まーよく食う。
ゆえにイメージを大切に。
で。
2020.秋の仕上げイメージ。
昨年4月、18年産の姿。
これが今年の仕上げ時のイメージ。
18年産は、ここからもガンガン。
ガンガン食わせたことにより反省もある。
それ生かしましょうと。
19年産は、秋でこれぐらいとしたい。
ゆえに食わせ込むが、過ぎずで行く。
過ぎずといっても運動量凄いので、
量としてはかなり入れなきゃだけど。
腕はないがやつらに寄り添い健康美。
健康美でかつ健康的な泳ぎで魅せる魚。
そこを目指して行く所存。
そんな立夏。
続きは、また追々。