残念だけど。
名うての金魚愛好家、鯉師が集結。
その熱い人たちが情熱注いで作って来た魚。
そんな魚たちを自分の目で吟味した上で購入でき、
さらに彼ら彼女らとワイワイ熱い魚談義が楽しめる場。
1日中ワイワイと楽しめる場であるがゆえに仕方なし。
残念だけど今年は致し方なし。
ただ今年の魚。
この魅惑の魚たちに関しては今後アナウンスある模様。
井ノ口さんのSNS要チェックで。
さて、残念だけど淡々と。
追い込む候補を絞ろうか。
ここに向けて。
自身の先は未だ見えぬが、やれることはやっておく。
続きは、また追々。
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