隠し球と呼ばれて。
隠し球と呼ばれて。
隠し球。
隠し球球。
隠し球球球。
なぜにこいつらと違い。
隠し球だったのか。
実はこいつらは客人。
井ノ口養魚場からの預かり魚。
※到着時の球球球。
昨年千葉県を襲った台風。
井ノ口養魚場も大きな被害受ける。
19年産和錦にも小さくない被害。
これを機に血の分散。
リスクヘッジの血の分散。
元々作り手の方々で血の分散はしてる、
それを昨年の台風を機に分散先拡大。
そういう訳での客人3匹。
何かあれば種を死守するため戻される。
まぁそれはこいつら全て。
そう出来るつもりで飼育してる。
ゆえに今後仔引きしたとしても、
ばら蒔かないし、他種と混ぜることも無い。
そして隠し球という表現は野郎都合。
預かり魚、越冬ミスって落としました。
なんてことあったらヤバい。
と、20年あけおめの空気に紛れ。
コソっと合流。
コソっと合流。
の、隠し球。
冬越し成功で公開した次第。
今後は他と変わりなく育成。
続きは、また追々。
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いつもありがとうございます。
隠し球②と③の相番魚。
(和錦産卵)勿体ないが、まだ採らない。
風強東京。
自宅待機5日目。
昨夜久しぶりに米を食う。
やはり食えてこそだ健康は。
今週の自宅隠りの算段も付き、
週末で野郎の自主的隔離終了。
痛手は負ったけどもしも。
もしもを撒き散らすこと回避、
ここはもう協力果たしたと思う。
あとは家族が大事なければいい。
そんな渦中に愛が生まれる。
新郎新婦。
熱でぶっ倒れてる隙に産卵、
ん?と、臭い水に気付き産卵確認。
魅惑の和錦の卵。
熱でふらふらの中で悩みました。
けれど現在は採らない。
まだ育成レベルを上げる時。
勿体無いが、まだ採らない。
まずは育成。
それだけでもシーズン目一杯。
さらにいえば、
井ノ口さんの鬼選別個体。
これ入手した方が良い魚に決まってる。
中長期的に考えたら採ってはみたい気も。
2、3匹残して秋のニヤニヤ会に出して学ぶ。
血をばら蒔くことは絶対にせず、
あくまで自家産和錦の育成楽しむ。
採れた個体をこんな感じで眺めてみたい。
気もする。
気もするが、現在は無い。
なんか大事なことまだ学べていない気が、
自分はそのレベルだと思えるのでまだ先の先。
コツンと来るまでは育成熱中。
続きは、また追々。