一点物容器。
灼熱東京。
週末から気温下がり目というが、
本当にそうなって頂きたい。
頭クラクラしてくる暑さゆえ。
さて、これ。
ベランダ一点物容器。
まずはこいつ。
美濃紅和金。
エラを患ったのち、合流先決めきれず一点物容器。
で、隣。
ベランダ新参者、寿恵廣錦。
どうしても外の光で色柄刺激してみたくなり、
現在一点物容器でのベランダ飼いで試してる。
なぜならば、室内はどうしても好きになれない。
ゆえに室内飼いは冬限定飼育にしようかと思案中。
その思案の最中も、外飼い試しているところ。
同時に結局、一点物もしくはそれに近い。
そんな飼育の仕方が好きなんだろうと思ふ。
こいつの混泳魚探したいと思いつつも、
結局単独で泳ぐ姿が好きだったり。
数たくさんでの混泳も、品種色々混泳も、
なんか結局気が進まず、一点物容器が増えて行く。
ここも品種一点物。
異種混泳は想像できない。
数は欲しいけれど。
自分の好みの飼い方見えてきた夏。
容器ばかりが増えて行く、予感。
続きは、また追々。
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