厳しい残暑も、もうそろそろ。
厳しかった。
ホント、今年の夏は暑さ厳しかった。
厳しかった、が。
それも、もうそろそろ。
今週を境に厳しい暑さ衰えそうな気配。
特に最低気温、油断すると身体冷やしそう。
やれやれか。
激暑のベランダ、全数生存死守。
同時に色柄なんとか護り切り。
ここから水が締まって行く季節、花咲くか。
コロナ禍忙殺と激暑。
これでサイズは追い切れずの夏だったけれど、
越冬までのあと数か月で色柄、締まって花咲くか。
そんなことを楽しみにしつつ。
ここから気温の下がる時、身体大事に。
コロナ禍。
今までの季節の変わり目、気温上がる方へ。
しかしここからの変わり目、気温下がる方へ。
今年は心身共に無意識に力んでる。
その力みからの疲れ、秋深まりどっと出る。
そこでまたコロナ。
今年の秋は、いつも以上にゆったりと。
続きは、また追々。
サンボ・キンギョマスター。
ご安全に。
例年にない海水温の高さで勢力が衰えない。
特に風の強さがかなりの脅威、通過エリア・東側エリア。
ご安全に。
うちの親類も心配。
接近前に関東に来ておけば?その打診もNO。
年寄りには関東のコロナも怖い、それも理解出来て。
とにかく、ご安全に。
さて。
NO MUSIC.
NO LIFE.
な、もので。
じゃないとやってらんない。
ヘロヘロで帰宅してまた夜中まで仕事して。
だから寝るまで音楽は、お供。
音源から聞いてるかCS含めTV聞き流してるか。
音楽番組も常に録り貯め、それ再生して聞き流し。
で、昨夜は。
ゲストはサンボマスター。
そしたらサンボさん偶然にも。
木内さん、金魚にハマってる。
お子さんの金魚すくいきっかけ、
それが今じゃ本人がハマってどうしようもないと。
ツアーとか仕事で全国各地回る時は金魚屋巡り。
ホムセンなんかで金魚眺めて気分切り替え制作活動。
すげー親近感。
で、番組恒例。
ゲストの現在を、バズリズムさんがイラストに。
で。
キンギョマスター。
サンボ・キンギョマスター。
まぁ、木内さん以外はハマって無いので。
すげー温度差と他のメンバー言ってたけど。
それうちも同じ。
たまたま昨日は奥さんも観てて。
野郎は木内さんの話しにうんうん頷く。
奥さんその話しにピクリとも反応せず。
温度差スゲーの。
キンギョマスターの悲哀。
金魚の話し以上に音楽からビンビン貰った。
またコロナ禍に突っ込んで行きませう。
続きは、また追々。
悪魔だとほくそ笑むヘンなボクたち。
これぞ、広告。
8月31日。
94年の長い歴史に幕を下ろした、としまえん。
その最後の広告、ホント上手い。
無駄なもの一切なし、けれど心撃ち抜かれる。
今の広告や発信は煩過ぎて。
こういう感情(効果)に、という誘導が煩過ぎる。
としまえん、いつもホントに上手い。
その広告を見られなくなるのも寂しい。
さて。
こちらも無駄は一切要らない。
ホントは野郎の駄文加える必要なんてない。
ただ間近で眺めれば、その凄さその魅力は伝わる。
井ノ口銀鱗和錦とは、そんな魚。
その魅力に憑りつかれた人たち。
最近、悪魔だと言われてほくそ笑む。
ブリブリの体型にデビルブラック纏う色柄。
ヤバいね、このデビルは。
デビルだねー、デビってるね。
いやいや、お宅のデビルこそ。
つって。
そう評価されたら、ほくそ笑む。
そんなヘンなボクたち、和錦飼い。
うちはエースだって、まだまだ悪魔感足りない。
エースそして次の世代たち。
なんとかデビルと呼ばれる個体に仕上げたい。
そしてね、最終的には。
この広告のように。
無駄は一切ない、けれど心の芯にまで伝わる。
そんな和錦、ページに写真1枚のみ駄文無し。
仕上げたいねぇ、そんな風に。
続きは、また追々。
天高く馬肥ゆるのか、秋。
9月スタート。
マスクに手指消毒注意して注意して。
そんな日々の中で忙殺、あっという間に9月。
2020年、あと4ヶ月。
そして9月、季節は秋に向かう。
どうなんでしょうか、今年の秋。
天高く馬肥ゆるのか、秋。
今季出陣は微妙だとしても、肥ゆるか和錦。
あくまでに健康的に、その中で肥ゆるか、秋。
豊穣のデビル軍団出来るか、秋。
と、同時に。
最高の季節心待ちにしつつ警戒。
外飼い金魚飼いにとり警戒の季節。
昨年は関東でも大暴れした台風。
早速近年にない勢力で上陸の恐れある台風発生。
9月スタート。
最高の季節の訪れを楽しみにしつつ警戒。
続きは、また追々。
金魚の水煮を作らぬように。
8月最終日。
夏の終わりを感じる暦。
も。
変わらず厳しい陽射し。
どれくらいかというと。
まだ暑いので仕事でサンダルOKね!つって。
そうして間もなく日焼けのタイガーバンド、こんがり。
直ぐに焼かれる強烈な陽射し。
実際やけど症状に近い状態で皮膚科に駆け込む人増えているとか。
危険な陽射し。
ここ数年、全くもって極端な気候。
ゆえに金魚飼育も過去の経験だけでは厳しいこの頃。
とにかく油断すると本当に水煮が出来そうで。
ベランダで金魚の水煮が出来そうで戦々恐々の夏。
それ作らぬように要警戒の日々。
夏の終わりをイメージしてしまう暦だけど、
もうしばらくは要警戒で管理が必要な東京。
まずは命守り、次に健康的な育成。
これも今季に賭ける育成ではなく来季睨んで。
なにせ激暑。
餌の喰いつきは良くても食い切るのが遅い。
ダレぬよう組み合わせ換えて活性上げたりして。
そうして来季睨んで成長期に少しでも多く給餌。
無理は出来ない暑さの中でも少しづつ食わせて来季。
なかなかな熱帯気候。
いずれ金魚も熱帯魚。
続きは、また追々。