ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

収まるところに収まり越冬金魚。

 

 

 

養生終了。 

 

 

 

 

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まずまず泳いだとは思う。

が、猛者たちの当日に向けての調整方法。

 

これ後日談として聞き、まだまだやなオレ。

 

 

 

と。

 

 

 

その貴重な話しは来季活かす。

 

 

 

活かすべく、まずは越冬。

越冬の前に、まずは養生。

 

 

大会出場の興奮とか疲労とか。

それ癒すべく静養と健診の日々。

 

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幸い問題は出ず養生Week終了。

 

 

 

 

 

つーことで、育成容器復帰。

 

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実はこの配置で収めていない。

撮影後、突如収容組み合わせ再考気分。

 

 

沸々。

 

 

気分に押され色々悩み、

あっちこっち組み替えて。

 

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結局数日掛かって収まるところに収まり越冬金魚。

(組み替えの中身は、また追々。)

 

 

 

 

その間に出陣組の横見2020.記録。

 

 

3歳エース(雌)

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1年の進化。

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2歳エース(雌)

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1年の進化。

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改めて冷静に眺めてみて。

 

 

 

大事に大事に育成した感じを感じ。

 

 

よくいえば大事に。

 

品評するなら魅せるとこ、一つも無い。

 

 

体型に迫力ある訳でもなし。

魅せたい色柄出そうと苦心した跡も見られない。

 

 

ただ大事に飼いましたよ。

 

 

という感じだけを感じ。

 

 

 

それでも良いといえば良い、大事に飼うは大事。

 

飼育だけなら十分それで良いし。

和錦たちの姿にLOVE注入の跡は見て取れる。

 

金魚飼育としては大事に丁寧に飼うが絶対に良い。

品評会出せる魚、それに出す人間が金魚の全てではない。

 

決して。

 

 

 

けれど。

 

これからもニヤニヤ挑戦して行く気なら。

 

まだまだ、まだ。

 

全然足りんわ、ベランダ金魚野郎。

 

 

めちゃくちゃ肥育。

色揚げバンバン食わせて。

煽って煽って。

 

それが足りないと書いているのではなく。

 

 

言葉ではうまく表現できないけれど。

 

 

足止まんない、このままじゃ。

素材という蕾、当日咲かせられていない。

 

 

 

と、あの日以降、落ち込む日々。

 

 

 

それでいい、それでいい。

 

霧中だけど悩む方向は間違っていない。

 

 

 

 

 

 

続きは、また追々。

 

 

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