室内組ベランダ出し、はじまる。

ベランダ金魚2019．

多段化に向けて作業順調。

下段エリアの飼育環境稼働8割まで来た。

そして室内組のベランダ出し、はじまる。

導入から一夜、今朝のブルコン。

問題なし。

素質引き出せるシーズンとしたいところ。

そしてここに合流予定のやつら。

昨日室内からベランダへ。

美濃紅和金・茶和金・和唐内。

明け2歳から3歳までの雄個体。

事前健診は問題なし。

つーことで、外での順化開始。

念のため、冬の厄落とし兼ねた順化作業。

水合わせ。

ええねぇ、陽射しがよく似合う。

無事導入。

一週間程度の緩衝期間を予定。

この頃の最高気温辺りが冬通しての室内水温。

水温差がほぼ無かった室内から室外へ。

ベランダ越冬組を起こす作業よりも慎重に慎重に。

特に最低気温（最低水温）には十分に馴らす必要あり。

ゆえの順化環境設けての緩衝期間。

で。

こいつはポツーンと、室内単独の残留。

隼人和錦(雌）。

追われて産卵、それの養生と雄からの隔離。

もう腹に卵なさそうだけど、しばらく雄とは離す。

しばらくゆっくりしてねと。

続きは、また追々。

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