イノフェスやらないです販売会。
台風逸れた。
逸れて良かったけど寒い。
なんだバカヤロウっていうくらいに、寒い。
風邪でも引けば色々ややこしい。
風邪の咳としても外では厳禁の空気ゆえ。
色々注意のこの寒さ、ベランダも注意。
さて。
で、ある。
が。
やりますと。
イノフェスやらないです販売会。
やりますと。
長物飼いとしては最終日ヤバい、スター軍団。
けれど他日もスター軍団の情熱の魚たち揃い踏み。
予定を空けろ。
小遣いを貯めろ。
家族サービスポイントを高めろ。
ここからあとひと月、空けろ貯めろ高めろ。
で、ある。
あかん、寒くて調子悪い。
続きは、また追々。
秋の空に昇る河豚。
すっかり透明な空。
すっかり澄んだ秋の空。
そんな最高な空。
そんな秋の空に昇る河豚。
うちの玄関で8年目。
クリクリの目でキョロキョロと8年目。
南米淡水フグの平均寿命としては十分。
十分生き切って秋の空に昇る。
結構堪える。
そこに驚いている。
公園に散歩に出かける日々は無く。
布団に潜り込んで来て一緒に寝た日々も無い。
体温感じる積み重ね、一切無い。
魚はそうじゃ無いから続けられている。
そういう距離だから長く飼い続けられている。
そう思っていたけれど、
コイツがもう居ないことに堪えてる。
ゆえに作業さっぱり。
今週中に動かさないと。
続きは、また追々。
ベランダトレセン。
さてそろそろ。
はじめようかトレセン。
食の追い込みと並行してベランダトレセン。
昨年の風景。
エースをトレーニングの図。
白桶オーデションと称しつつ泳ぎの練習。
白い容器で色柄の飛び具合見つつ練習。
これを直前まで繰り返し、当日。
というプロセス。
色柄の予測もあるけど大事は泳ぎ。
洗面器中央で堂々とターン決めて悠々と泳ぐ、
縁でオロオロおどおどした泳ぎにならないように。
それにはトレセンで日々慣らして行くこと。
あくまで自己流だけども。
さぁ、まだ個体決め切れていない。
水温低下して来て色柄どんな感じか。
1週間くらい水温低下の中で過ごさせてみて、
その変化見て今年のエースを決めようかねと。
それを別桶に移し追い込む仕様にするか。
その辺も、まだ未決。
2ヵ月無いですやん、もう。
続きは、また追々。
夏水を捨てまして。
秋の空気。
朝晩は涼しくなって来た。
まだ日中は蒸し暑さが混じったり、
陽射しの強さには夏の最後の抵抗感じたり。
けれどもう朝晩は、秋の空気。
ということで、こうなる直前に。
夏の水を捨てまして。
和錦の桶はもちろん。
ゆっくり育成組の桶も含め、
全ての桶の夏水を捨てまして。
夏で緩んだ水。
夏の汚れ溜まった底床。
夏の汚れ詰まったスポンジ。
秋へと片足突っ込む直前に全てメンテ済。
現在のベランダ、水温低下に順化中。
秋を考える個体はここから追い込めるかどうか。
こいつで行くか。
第1回琉金部門で行くか。
いやいや。
さて1本勝負、出すならどの個体か。
それは秋水の中でキラリと魅せる個体。
続きは、また追々。
第2回全日本金魚選手権。
開催決定の報、届く。
2020年11月8日(日)
第2回全日本金魚選手権開催決定。
※エントリー受付開始日は追々。
魔界の場長、井ノ口さんプレゼンツ。
楽しく真剣に、そして熱い熱い1日今年も。
今回、カテゴリーがグレードアップ。
朱文金部門細分化、そして第1回琉金部門新設。
プレ大会(2018.11.11)・総合優勝魚。
第1回大会(2019.11.10)・総合優勝魚。
そして今年も。
井ノ口養魚場に猛者たちが集結。
色々あった2020.
色々あった日々の中、
猛者たちが仕上げたモンスター魚集結。
あかん、スイッチ入るやん。
さぁ。
どうすんだ、野郎。
さぁ、さぁさぁさぁさぁ。
どうすんだ!オレ!
続きは、また追々。