1匹あたりの水量UPで凌ぐ。
淡々と。
感傷に浸ることなく淡々と。
週末は環境改善、淡々と。
起きたことは仕方なし。
出来ることを淡々と、次を起こすまいと。
梅雨入り前から環境は整えていたつもり。
それでも起きたことなので再考、そして改善。
梅雨明け目前、梅雨寒から高温多湿への急変。
ベランダでさえ水が蒸発せず、
湿気が水面をラップする状態。
水の状態注視、餌も思い切り控え目。
そうしてきたけど、あっという間に落とした。
つーことで、梅雨明けるまで1匹辺りの水量UP。
餌控え目に、そして1匹辺りの水量上げて緩慢に。
水の傷みを緩慢に持って行く。
いうてうちは薄飼い傾向では、ある。
それを今回はさらに進める組み合わせにした。
今回落とした魚が出た水槽。
ほぼ全換水と和唐内をベランダから移動。
スエヒロ1匹だと活性落ちること、
ベランダの雄桶は隼人に水量使うこと(40㍑/匹)。
その為の移動。
室内水槽2匹で正味96㍑、1匹辺り48㍑。
こんな感じで1匹辺りの水量UPで凌ぐ。
他も30~40㍑/匹として、
六鱗は混泳魚見当たらないという理由もあり120㍑/匹。
ついでに和唐内、グッと成長してくれればいい。
そしてこいつは落とせない。
なので増員計画は梅雨明け以降、湿度低くなってから。
それからこの体型以上のやつをじっくり探すことにする。
井ノ口産最優先、それ以外でスエヒロと六鱗。
以上、
急激に起きた高温多湿、この対処で乗り切れるか。
それでも病魚出してしまうならばキャパ超え。
生活スタイルと飼育本数アンバランスということ。
さぁ、あとどれぐらいこの曇天(雨)続くのか。
やれることはやったが、ヒヤヒヤの日々しばらく。
続きは、また追々。
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