ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

1匹あたりの水量UPで凌ぐ。

 

淡々と。

感傷に浸ることなく淡々と。

週末は環境改善、淡々と。

 

 

 

起きたことは仕方なし。

yutakakingyo.hatenablog.com

 

出来ることを淡々と、次を起こすまいと。

 

 

梅雨入り前から環境は整えていたつもり。

それでも起きたことなので再考、そして改善。

 

梅雨明け目前、梅雨寒から高温多湿への急変。

ベランダでさえ水が蒸発せず、

湿気が水面をラップする状態。

 

水の状態注視、餌も思い切り控え目。

そうしてきたけど、あっという間に落とした。

 

 

つーことで、梅雨明けるまで1匹辺りの水量UP。

餌控え目に、そして1匹辺りの水量上げて緩慢に。

水の傷みを緩慢に持って行く。

 

いうてうちは薄飼い傾向では、ある。

それを今回はさらに進める組み合わせにした。

 

 

今回落とした魚が出た水槽。

f:id:yutakakingyo:20190722160516j:plain

ほぼ全換水と和唐内をベランダから移動。

スエヒロ1匹だと活性落ちること、

ベランダの雄桶は隼人に水量使うこと(40㍑/匹)。

 

その為の移動。

 

 

内水槽2匹で正味96㍑、1匹辺り48㍑。

こんな感じで1匹辺りの水量UPで凌ぐ。

 

他も30~40㍑/匹として、

六鱗は混泳魚見当たらないという理由もあり120㍑/匹。

 

f:id:yutakakingyo:20190722161451j:plain

ついでに和唐内、グッと成長してくれればいい。

 

 

 

そしてこいつは落とせない。

f:id:yutakakingyo:20190722161549j:plain

なので増員計画は梅雨明け以降、湿度低くなってから。

それからこの体型以上のやつをじっくり探すことにする。

井ノ口産最優先、それ以外でスエヒロと六鱗。

 

 

以上、

急激に起きた高温多湿、この対処で乗り切れるか。

それでも病魚出してしまうならばキャパ超え。

生活スタイルと飼育本数アンバランスということ。

 

 

さぁ、あとどれぐらいこの曇天(雨)続くのか。

やれることはやったが、ヒヤヒヤの日々しばらく。

 

 

 

続きは、また追々。

 

 

ブログランキング参加中。

イイネつって、↓バナーclickお願いしやす。

にほんブログ村 観賞魚ブログ 金魚へ
にほんブログ村

 

いつもありがとうございます。