ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

19年導入魚③もうこれ、縁。

 

気温乱高下激しい冬。
昨日今日は一気に冷え込んできた。
金魚よりも人間の方がやられる。

 

 

 

さて、19年導入魚。

 

 

目標達成。

 

yutakakingyo.hatenablog.com

 

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出すと決め、和錦手に入れ1年。

 

その目標をベランダの中心に据え、

使えるものの大半を育成に充てての1年。

 

下手なりに1年やり切り無事参戦叶った。

 

育成期間は導入考えず和錦と真剣勝負。

その期間もようやく終わり、ベランダに余裕。

 

けれど時はすでに11月、新たな導入はね。

 

 

という気持ちだった。

 

 

 

けれど。 

yutakakingyo.hatenablog.com

 

台風で全日本と順番逆になったイノフェス、

導入チャンスとしてはこれ以上ない機会。

 

そして欲しい魚も速攻見つけてはいた。

 

 

けれどけれど。

 

 

当日夕方から静岡入り。

ゆえにここでの導入も無理だなと、

そう諦めてのイノフェス参加。

 

色々な魚見てお話ししてで十分。

そう思って参加したのだけれど。

 

 

 11月、1種2匹。

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イノフェス魚。

池田さんの江戸地金。

 

 

もうこれ、縁。

 

 

真っ先にチェックはしていた。

当日も一番に見に行ってはいた。

 

が、このあと静岡出張3泊。

 

ノーチャンス。

 

 

 

けれどけれど、けれど。

 

 

 

そこに大噴火パイセンのアシストがあり、

井ノ口さんも養魚池で泳ぐならOKだぜと。

 

 

ならばと真っ裸でバタフライ。

 

モンスターぶらんぶらんとぶら下げた、

野郎の裸体拝んだ井ノ口さん降参。

 

 

見栄張りました。

 

 

結果、後日送りの導入で縁を頂く、

今回に限りと無理を聞いて頂き導入叶う。

(イノフェスでは、当日送り/翌日着は有り)。

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諦めていた江戸地金導入叶う。

現在、六鱗容器で苔突く日々。

 

まずは冬越し。

そして来シーズンしっかり育成。

 

さらにはイノフェス2020。

そこで20年産と出会いたいなと。

 

 

ここで地金系統への意識に着火。

 

 

 

 

 続きは、また追々。

 

 

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