20年和錦スタイル。
鈴の音から鐘の音へ。
キリストから坊さんへ。
ゆえにもう鬼も笑わんやろ。
20年井ノ口銀鱗和錦スタイル。
18年産。
19年産。
泳ぎ姿(導入当日)
ニヤニヤ。
まず。
20年も引き続き増やして行きたい。
ただ鬼選別される精鋭たち、
頼めばいつでも出てくる訳では無い。
19年産増員狙いつつも20年産確実に。
1年待ちも覚悟して最低でも20年産、
ここを確実に入手したいところ。
毎年恒例の導入出来るように圧力、
井ノ口さんにグイグイ圧力掛けてく所存。
そして和錦はどの個体も育成強化組。
どの個体も素材は抜群、あとは腕。
で、20年の育成スタイル。
ジワ攻め。
今年感じたこと。
全日本でのパイセンたちとの会話。
これらをヒントにジワジワと、攻める。
まぁ感覚的な表現なので、
来年実際やってる時にまた改めて。
そしてそのスタイルの答え合わせの場。
·第2回全日本金魚選手権。
·第2回ニヤニヤ超会議。
この二本は確実に出品という想定で。
全日本はシレッと猛者が集まる大会。
その末席でヘタクソは腕を磨き続けるつもり。
ニヤニヤ会も楽しく真剣に。
和錦の作り手と飼育者が集結。
一年どう育成してきたかが丸裸にされる。
ゆえにここも非常に大事な勉強の場となる。
同時に本当の意味での情報が行き交う場。
その場に参加すること何より大事な会。
「ヘタクソキンギョヤロウ」
そう罵られたって出す価値ありの二本。
他にも二本視野に入れてる。
けれどそこは全ての育成順調であれば。
あくまで照準は全日本とニヤニヤ会。
なんて偉そうに書いてもヘタクソゆえ、
スタイルっていうより試行錯誤の日々。
加えて置けて最大400㍑桶というベランダ。
その限られた条件含めて試行錯誤の日々、
ベランダ飼いならではの和錦スタイル。
それ確立して行きたい。
何より井ノ口さんがいつも言う。
「金魚は楽しむものです」。
これでね。
続きは、また追々。
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